Exness(エクスネス)のCFD取引とは?スプレッドやレバレッジなど徹底解説

Exness(エクスネス)のCFD取引とは?スプレッドやレバレッジなど徹底解説

Exness(エクスネス)では、CFD取引を利用することで貴金属や仮想通貨などFX以外の幅広い商品での取引ができます。

ExnessでCFD取引をすることで、ハイレバレッジで少ない証拠金でも大きなリターンを狙うことも可能です。

そこで今回は、ExnessのCFD取引の詳細と注意点について解説します。CFD取引は銘柄ごとにレバレッジや取引時間が異なるため、事前に情報を十分に把握しておきましょう。

この記事を読んでわかること
  • Exnessでは、「株式」「株価指数」「貴金属」「エネルギー」「仮想通貨」の5つでCFD取引ができる
  • ExnessのCFD取引は通貨ペアごとに最大レバレッジや契約サイズなどが細かく設定されている
  • ExnessではCFD取引でもハイレバレッジで大きなリターンを期待できる
  • CFD取引はハイリスク・ハイリターンなので注意が必要

公式サイト:https://www.exness.com/

もくじ

ExnessのCFD取引の情報

ExnessはFXと同じ口座で5種類のCFDを取引できる。CFDは株式・株価指数・貴金属・エネルギー・仮想通貨/ゴールドとシルバーはFXと同じ21億倍/ビットコインは最大400倍/WTI原油はMT5なら最大2,000倍

Exnessでは、FXの通貨ペア以外にも、ビットコインなどの仮想通貨や貴金属、アメリカ株などCFD取引として取引できるFX業者です。

Exnessは、FXと同じ取引口座を利用してCFD取引ができます。

ExnessのCFD商品は大きく分けて「株式」「株価指数」「貴金属」「エネルギー」「仮想通貨」の5つに分類して提供しています。

ゴールドやシルバーの取引では、FXの通貨ペアを取引するときと同じく、レバレッジ21億倍で取引可能です。

※レバレッジ取引には高いリスクが伴い、投資した資本をすべて失う可能性があります。取引を行う前に、リスクを十分に理解した上でご利用ください。

また、ビットコインでは400倍、WTI原油ではMT5なら2,000倍のレバレッジに対応しています。

公式サイト:https://www.exness.com/

ExnessのCFD取引の主要銘柄のレバレッジ・必要証拠金

Exnessの主要CFDのレバレッジと契約サイズ。日経225:最大200倍、契約サイズ1/ダウ平均(US30):最大400倍、契約サイズ1/ゴールド(XAUUSD):最大21億倍、契約サイズ100トロイオンス/WTI原油:MT5なら最大2,000倍、契約サイズ1,000バレル

はじめに、CFD取引においての必要証拠金は以下のような計算式で求めることができます。

必要証拠金 = 価格 × 契約サイズ × ロット数 × 必要証拠金率

契約サイズは1ロットあたりの取引数を表しており、Exnessでは、FXの通貨ペアであれば10万通貨が一般的です。

一方、CFD取引では、取引するCFDによって個別に設定されています。

Exnessで必要となるそれぞれの必要証拠金などは、Exness公式サイトの「トレーディング計算機」を使用することで詳しく計算できます。

次に、主要なCFD取引のレバレッジと必要証拠金を確認してみましょう。

日経225・US30・GOLDの計算は、公式サイトのトレーディング計算機を使用しています。

日経平均株価・日経225

日経平均株価・日経225はExnessで最大レバレッジ200倍に対応しています。

また、日経平均株価・日経225の契約サイズは1に設定されています。

実際にスタンダード口座で日経平均株価・日経225をレバレッジ200倍の条件で1ロットの取引をする場合で計算すると、2025年12月時点で1.66ドルが証拠金として必要です。

ダウ平均株価(US30)

ダウ平均株価(US30)はExnessで最大レバレッジ400倍に対応しています。

また、ダウ平均株価(US30)の契約サイズは1に設定されています。

スタンダード口座でダウ平均株価をレバレッジ400倍の条件で1ロットの取引をする場合には、2025年12月時点で105.22ドルが証拠金として必要です。

GOLD(貴金属)

Exnessの貴金属は16銘柄で、金と銀の8銘柄は最大レバレッジ21億倍、それ以外は50〜200倍で固定です。

銘柄銘柄名契約サイズ最大レバレッジ
XAUUSD金/米ドル10021億倍
XAUUSD247金/米ドル(土日も取引可)100200倍
XAUAUD金/豪ドル10021億倍
XAUEUR金/ユーロ10021億倍
XAUGBP金/ポンド10021億倍
XAGUSD銀/米ドル500021億倍
XAGAUD銀/豪ドル500021億倍
XAGEUR銀/ユーロ500021億倍
XAGGBP銀/ポンド500021億倍
XPTUSDプラチナ/米ドル100100倍
XPDUSDパラジウム/米ドル100100倍
XALUSDアルミニウム/米ドル1100倍
XCUUSD銅/米ドル1100倍
XNIUSDニッケル/米ドル150倍
XPBUSD鉛/米ドル1100倍
XZNUSD亜鉛/米ドル1100倍
契約サイズの単位は金・銀・プラチナ・パラジウムがトロイオンス、その他がトン。公式ページで確認(2026年9月時点)

実際にスタンダード口座でXAUUSDをレバレッジ2000倍の条件で1ロットの取引をする場合で計算すると、2025年12月時点で130.01ドルが証拠金として必要です。

原油(エネルギーCFD)

Exnessの原油はWTI原油とブレント原油の2銘柄で、WTI原油はMT5なら2,000倍、ブレント原油は200倍で取引できます。

銘柄銘柄名契約サイズ最大レバレッジ
USOILWTI原油10002,000倍(MT4は1,000倍)
UKOILブレント原油1000200倍
XNGUSD天然ガス/米ドル1000020倍
公式ページで確認(2026年9月時点)

契約サイズはどちらも1,000バレルです。WTI原油(USOIL)の必要証拠金は取引額の0.05%(MT4は0.1%)で、1バレル70ドルのときに1ロット(1,000バレル)取引すると35ドル(MT4は70ドル)です。

公式サイト:https://www.exness.com/

CFD取引でExnessをおすすめする理由・メリット

ExnessでCFD取引するメリット。FX・ゴールドは条件を満たせば21億倍/CFDもゼロカットで入金額以上の損失なし/ゼロ口座・ロースプレッド口座でコストを抑えられる/同じ口座の中なら両建てができる/日本語サポートは平日8〜24時

CFD取引でExnessがおすすめの理由やメリットは以下のようなものが挙げられます。

それでは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

ハイレバレッジで取引可能

ExnessでCFD取引をするメリットとしてハイレバレッジ取引に対応している点が挙げられます。

Exnessでは、有効証拠金5,000ドル未満と取引実績(指値を除く10件以上・合計5ロット以上の決済)の2つの条件を満たすと、レバレッジ21億倍での取引が可能です。

そのため、少ない証拠金であったとしても大きなリターンを目指せます。

下記は、Exnessと他の海外FX業者のCFD銘柄の最大レバレッジを比較した表です。

海外FX業者最大レバレッジ
Exness21億倍(条件達成時)※FXのメジャー・マイナー(クロス)通貨ペアとゴールド・シルバー
株価指数:200~400倍
原油:200~2,000倍
仮想通貨:400倍
XM Trading株価指数:500倍
原油:200倍
仮想通貨:500倍
FXGT株価指数:500倍
原油:200倍
仮想通貨:1,000倍
AXIORY株価指数:100倍
原油:100倍

他社と比較すると、ExnessはFX・ゴールドで21億倍のレバレッジを利用できる点が群を抜いて強みです。

仮想通貨や株価指数ではXM TradingやFXGTが高倍率を提供していますが、総合的なレバレッジ上限の高さはExnessが最も優位といえます。仮想通貨CFDの取引条件と取扱銘柄はExnessの仮想通貨FXで詳しく解説しています。

しかし、すべての通貨ペアでレバレッジ21億倍で取引できるわけではないため注意が必要です。

同じカテゴリーのCFD商品であったとしても通貨ペアごとに最大レバレッジが設定されているため一度確認してみるといいでしょう。

また、ハイレバレッジ取引ではリスクも高くなるため、自分のリスク許容度に応じて取引するようにすることをおすすめします。

CFD取引もゼロカットに対応している

Exnessは、ゼロカットに対応したFX業者です。国内のFX業者などでは、損失が拡大したタイミングで証拠金を追加で預け入れる追証が発生することがあります。

しかし、Exnessでは追証がないゼロカットに対応しているため、万が一預け入れた証拠金以上の損失が発生した場合にはExness側が負担してくれるため安心です。

業者ゼロカット対応
Exness対応
XM Trading対応
FXGT対応
AXIORY対応
国内FX非対応

CFD取引では、FXの通貨ペアに比べて価格変動が大きいため、リターンが大きくなる分リスクも大きくなるため大きな損失を抱える可能性があります。

急な価格変動が起きて大きな損失を抱えてしまった場合でも、ゼロカットに対応しているExnessであれば預け入れた証拠金以上の損失は発生しないため安心して取引できるでしょう。

スプレッドが業界最狭水準

Exnessは、スプレッドが業界のなかでも最狭水準である点も魅力的なFX業者です。

スプレッドは、取引する取引口座の種類によって変わりますが、ゼロ口座やロースプレッド口座であればスプレッドが狭い環境で安定して取引できます。

ExnessでCFD取引をすれば、無駄なコストをかけることなく安定した取引が可能です。

海外FX業者平均スプレッド(XAUUSD)
Exness1.0~1.5pips
XM Trading2.0~3.0pips
FXGT2.5~5.0pips
AXIORY2.0~3.0pips

主要海外FX業者のなかでも、Exnessのスプレッドは特にゴールドや株価指数で頭一つ抜けており、XM Trading・FXGT・AXIORYと比較しても常に低水準を維持しています。ゴールドの取引時間やおすすめ口座はExnessのゴールド取引にまとめています。

短期売買ではスプレッド差が利益率に直結するため、コスト面ではExnessが最も有利な取引環境といえるでしょう。

特に、スキャルピングなどのトレード手法で小さな利益をどんどん積み重ねていくような場合では、Exnessの狭いスプレッド水準はとても魅力的でしょう。

同じ口座の中なら両建てができる

Exnessでは、同じ口座の中なら両建て取引ができます。

買いポジションと売りポジションを両方保有してリスクヘッジをするために行われる両建てですが、多くのFX業者では禁止事項として挙げられています。

両建てが禁止されている背景として、異なったFX業者間で両建てのポジションを保有して、ボーナスを悪用することに利用されやすいためです。

しかし、Exnessではどの口座タイプでも両建てができます。ただし、悪意のある両建てや他者と連携した両建ては、規約で禁止取引の例に挙げられています。

業者両建て補足
ExnessOK同一口座内の両建ては必要証拠金0%
XM TradingOKただし同一口座内の両建て以外は禁止
FXGTOKただし同一口座内の両建て以外は禁止
AXIORYOKただし同一口座内の両建て以外は禁止

他社では「同一口座内のみ許可」「業者間両建ては禁止」など細かな制限が設けられていますが、Exnessは全口座タイプで両建て分の必要証拠金がかからない点が強みです。

ヘッジ目的の両建てやEA運用との相性も良く、実質的に最も柔軟に両建てを活用できる業者といえるでしょう。

日本語サポートがある

Exnessは、ヘルプセンターの記事を日本語で読めるだけでなく、サポートにも日本語で問い合わせできます。

他のFX業者でも日本語サポートを受けられる場合が多いですが、不自然な日本語対応で不安を感じることがあります。

その点、Exnessでは自然な日本語で対応しているため、安心して利用できます。

また、Exnessの日本語サポートはチャット・メール・電話の3つの窓口があり、平日8〜24時(日本時間)に対応しています。

業者日本語サポート特徴
Exnessあり(平日8〜24時)レスポンス早め
XM Tradingあり高品質で有名
FXGTあり標準的
AXIORYあり丁寧だが時間帯によって待ち時間あり

主要海外FX業者の中でも、Exnessは日本語サポートの受付時間が長く、返信も早いのが強みです。

XM Tradingのように高品質サポートで有名な業者はあるものの、平日の夜24時まで日本語で相談できる点はExnessの大きな優位性です。

公式サイト:https://www.exness.com/

ExnessのCFD銘柄の詳細情報

ExnessのCFD銘柄の数とレバレッジ。株式:90銘柄、最大20倍/株価指数:10銘柄、200〜400倍/貴金属:16銘柄、金と銀は21億倍/エネルギー:3銘柄、WTI原油は最大2,000倍/仮想通貨:11銘柄(新規注文は5銘柄)、400倍

次にExnessのCFD銘柄の詳細情報を解説します。

株式CFD銘柄一覧

Exnessの株式CFDは90銘柄で、レバレッジは20倍(アリババ・台湾セミコンダクターなど18銘柄は10倍)で固定です。

Apple Inc. (AAPL)Eli Lilly and Company (LLY)
AbbVie Inc. (ABBV)Lockheed Martin Corporation (LMT)
Abbott Laboratories (ABT)Mastercard Incorporated (MA)
Adobe Inc. (ADBE)McDonald’s Corporation (MCD)
Automatic Data Processing, Inc. (ADP)Mondelez International, Inc. (MDLZ)
Advanced Micro Devices, Inc. (AMD)Meta Platforms, Inc. (META)
Amgen Inc. (AMGN)3M Company (MMM)
American Tower Corporation (AMT)Altria Group, Inc. (MO)
Amazon.com, Inc. (AMZN)Merck & Company, Inc. (MRK)
Broadcom Inc. (AVGO)Morgan Stanley (MS)
Boeing Company (BA)Microsoft Corporation (MSFT)
Alibaba Group Holding Limited (BABA)Netflix, Inc. (NFLX)
Bank of America Corporation (BAC)NIO Limited (NIO)※
KE Holdings Inc (BEKE)※Nike, Inc. (NKE)
Baidu, Inc. (BIDU)※NetEase, Inc. (NTES)※
Biogen Inc. (BIIB)NVIDIA Corporation (NVDA)
Bilibili Inc (BILI)※Oracle Corporation (ORCL)
Bristol-Myers Squibb Company (BMY)Pinduoduo Inc. (PDD)※
Citigroup Inc. (C)PepsiCo, Inc. (PEP)
Charter Communications, Inc. (CHTR)Pfizer, Inc. (PFE)
Comcast Corporation (CMCSA)Procter & Gamble Company (PG)
CME Group Inc. (CME)Philip Morris International Inc (PM)
Costco Wholesale Corporation (COST)PayPal Holdings, Inc. (PYPL)
Cisco Systems, Inc. (CSCO)Regeneron Pharmaceuticals, Inc. (REGN)
CSX Corporation (CSX)Starbucks Corporation (SBUX)
CVS Health Corporation (CVS)Space Exploration Technologies Corporation (SPCX)※
eBay Inc. (EBAY)AT&T Inc. (T)
New Oriental Education & Technology Group Inc. (EDU)※TAL Education Group (TAL)※
Equinix, Inc. (EQIX)Tencent Music Entertainment Group (TME)※
Ford Motor Company (F)Thermo Fisher Scientific Inc (TMO)
Fortinet, Inc. (FTNT)※T-Mobile US, Inc. (TMUS)
Futu Holdings Ltd (FUTU)※Tesla Inc. (TSLA)
Gilead Sciences, Inc. (GILD)Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited (TSM)※
Alphabet Inc. (GOOGL)UnitedHealth Group Incorporated (UNH)
Home Depot, Inc. (HD)United Parcel Service, Inc. (UPS)
International Business Machines Corporation (IBM)Visa Inc. (V)
Intel Corporation (INTC)Vipshop Holdings Ltd (VIPS)※
Intuit Inc. (INTU)Vertex Pharmaceuticals Incorporated (VRTX)
Intuitive Surgical, Inc. (ISRG)Verizon Communications Inc. (VZ)
JD.com, Inc. (JD)※Wells Fargo & Company (WFC)
Johnson & Johnson (JNJ)Walmart Inc. (WMT)
JP Morgan Chase & Co (JPM)Exxon Mobil Corporation (XOM)
Coca-Cola Company (KO)XPeng Inc. (XPEV)※
Li Auto Inc. (LI)※Yum China Holdings, Inc. (YUMC)※
Linde plc (LIN)ZTO Express Inc. (ZTO)※
※はMT5だけで取引できる銘柄(SPCXはExnessターミナルでも取引可)。公式ページで確認(2026年9月時点)

契約サイズは100株です。週末・祝日の休場の3時間前から再開10分後まで、経済指標などの発表15分前から90秒後まで、決算発表の前後は、必要証拠金が20%(レバレッジ5倍)に引き上げられます。

株価指数CFD銘柄一覧

Exnessの株価指数CFDは10銘柄で、レバレッジはUS30・USTEC・US500が400倍、その他の7銘柄が200倍で固定です。

AUS200オーストラリア200種指数
US30NYダウ平均指数
FR40フランスCAC40指数
DE30ドイツDAX指数
HK50香港ハンセン指数
JP225日経225指数
USTECナスダック100指数
US500S&P500種指数
STOXX50ユーロ・ストックス50種指数
UK100FTSE100種指数
公式ページで確認(2026年9月時点)

契約サイズはすべて1です。このほか、契約サイズを10倍・100倍にしたUS30_x10・US500_x100・USTEC_x100も取引できます。

仮想通貨CFD銘柄一覧

Exnessの仮想通貨CFDは11銘柄で、新規に注文できるのはこのうち5銘柄です。レバレッジは全銘柄400倍で固定です。

銘柄内容注文
BTCUSDビットコイン/米ドル新規・決済
BTCJPYビットコイン/日本円新規・決済
BTCUSDTビットコイン/テザー新規・決済
ETHUSDイーサリアム/米ドル新規・決済
ETHBTCイーサリアム/ビットコイン新規・決済
BTCXAUビットコイン/金決済のみ
BTCXAGビットコイン/銀決済のみ
BTCTHBビットコイン/タイバーツ決済のみ
BTCAUDビットコイン/豪ドル決済のみ
BTCCNHビットコイン/人民元決済のみ
BTCZARビットコイン/南アフリカランド決済のみ
公式ページで確認(2026年9月時点)

契約サイズは1 BTC(ETHUSDは1 ETH、ETHBTCは100 ETH)です。「決済のみ」の6銘柄は持っているポジションの決済だけができ、新しく注文を出せるのはBTCUSD・BTCJPY・BTCUSDT・ETHUSD・ETHBTCの5銘柄です。

貴金属CFD銘柄一覧

Exnessの貴金属CFDは16銘柄で、ゴールド5銘柄・シルバー4銘柄のほか、プラチナ・パラジウム・アルミニウム・銅・ニッケル・鉛・亜鉛も取引できます。

XAUUSD金/米ドル
XAUUSD247金/米ドル(土日も取引可)
XAUAUD金/豪ドル
XAUEUR金/ユーロ
XAUGBP金/ポンド
XAGUSD銀/米ドル
XAGAUD銀/豪ドル
XAGEUR銀/ユーロ
XAGGBP銀/ポンド
XPTUSDプラチナ/米ドル
XPDUSDパラジウム/米ドル
XALUSDアルミニウム/米ドル
XCUUSD銅/米ドル
XNIUSDニッケル/米ドル
XPBUSD鉛/米ドル
XZNUSD亜鉛/米ドル
公式ページで確認(2026年9月時点)

契約サイズは金・プラチナ・パラジウムが100トロイオンス、銀が5,000トロイオンス、アルミニウム・銅・ニッケル・鉛・亜鉛が1トンです。

レバレッジは金と銀の8銘柄が21億倍、XAUUSD247が200倍、プラチナ・パラジウム・アルミニウム・銅・鉛・亜鉛が100倍、ニッケルが50倍です。

エネルギーCFD銘柄一覧

Exnessのエネルギーは3銘柄で、WTI原油・ブレント原油・天然ガスを取引できます。

USOILWTI原油
UKOILブレント原油
XNGUSD天然ガス/米ドル
公式ページで確認(2026年9月時点)

契約サイズは原油が1,000バレル、天然ガスが10,000MMBtu(百万英国熱量単位)です。レバレッジはWTI原油がMT5で2,000倍(MT4は1,000倍)、ブレント原油が200倍、天然ガスが20倍で固定です。

公式サイト:https://www.exness.com/

ExnessのCFD計算方法一覧

ExnessのCFDの計算方法。最大レバレッジ:100÷必要証拠金率(%)、0.05%なら2,000倍/必要証拠金:価格×契約サイズ×ロット数×必要証拠金率/スプレッドコスト:1pipsの価格×ロット数、1pipsの価格は銘柄ごとに違う

ExnessのCFD計算方法一覧としては以下のようなものがあります。

では、それぞれの詳しい計算式について解説します。

CFD銘柄の最大レバレッジの計算方法

Exnessでの最大レバレッジは、必要証拠金率(取引額に対して必要な証拠金の割合)から計算できます。

Exnessでは、レバレッジ21億倍での取引に対応していますが、レバレッジ21億倍で取引できるのはFXのメジャー・マイナー(クロス)通貨ペアと、金と銀の8銘柄です。

そのほかのCFDでは、銘柄ごとに決まっている必要証拠金率で最大レバレッジを計算できます。

Exnessでの最大レバレッジの計算式は以下の通りです。

最大レバレッジ=100÷必要証拠金率(%)

それぞれの銘柄の必要証拠金率は、Exnessの公式サイトの商品ページの「Margin」の列に載っています。

たとえば必要証拠金率が0.05%の銘柄なら、100÷0.05=2,000倍が最大レバレッジです。

CFD銘柄の必要証拠金の計算式

ExnessでのCFD取引における必要証拠金は以下の計算式で計算できます。

必要証拠金 = 価格 × 契約サイズ × ロット数 × 必要証拠金率

契約サイズと必要証拠金率は、それぞれのCFD銘柄ごとに設定されています。

CFD銘柄のスプレッドコストの計算方法

ExnessでCFD取引を行う際の「スプレッドコスト」は、取引ごとに必ず発生する実質的なコストです。

スプレッドはFX同様に売値(Bid)と買値(Ask)の差を指しますが、CFDでは銘柄ごとに契約サイズや価格が異なるため、1pipsあたりのコストが大きく変動するという特徴があります。

そのため、まずは基本的な計算式を理解しておきましょう。

スプレッドコスト=1pipsあたりの価格×ロット数

例えば、1pipsの価値が1USDの銘柄で1ロット取引した場合は、 1USD × 1lot = 1USDがスプレッドコストとなります。

しかし、Exnessでは1pipsあたりの価格はCFD銘柄ごとにことなるため計算が非常にややこしくなりやすいです。

そのため、スプレッドコストの計算もExness公式サイトの「トレーディング計算」を使用して計算する方が正確な値を簡単に計算できるでしょう。

口座タイプや口座通貨、取引銘柄、レバレッジ、ロット数を入力して、「計算する」ボタンをクリックします。

すると、上の写真のように「スプレッドコスト」が日本円で表示されます。

CFD銘柄は価格帯が大きく違うため、1pipsの価値が大きく動く=スプレッドコストも銘柄ごとに著しく異なるという特徴があります。

そのため、実際に取引する前にExness公式の投資計算機でpips値とスプレッドコストを確認するようにしましょう。

公式サイト:https://www.exness.com/

ExnessのCFD取引に関する注意点

ExnessのCFD取引の注意点。CFDはハイリスク・ハイリターンになりやすい/原油・仮想通貨は値動きが大きくロスカットに注意/株価指数CFDは現物の価格で先物は扱わない/MT4の日本円口座では株価指数CFDを取引できない/スタンダードセント口座の株価指数CFDは米国3指数だけ

ExnessのCFD取引に関する注意点には以下のようなものが挙げられます。

次に、それぞれの注意点について詳しく解説します。

CFD銘柄はハイリスク・ハイリターンになる傾向がある

ExnessでCFD取引を行う場合は、ハイリスク・ハイリターンの取引であることはしっかりと覚えておきましょう。

CFD取引は、通貨ペアによっては価格変動が大きいため予想に反して大きな損失を抱えてしまう可能性があります。

また、Exness では、ハイレバレッジでCFD取引ができるためさらにリスクを高めてしまう場合もあります。

Exness で取引する場合には、過度なリスクを避けて、自身のリスク許容度に応じたレバレッジで取引するようにしましょう。

CFD銘柄はボラティリティが高い

CFD取引は、通貨ペアによっては価格変動が大きいため注意が必要です。

日経平均株価・日経225 やダウ平均株価などのCFD であれば価格変動リスクはそこまで大きくないですが、原油やエネルギー、仮想通貨などの通貨ペアは価格変動が大きい傾向にあります。

そのため、Exness でハイレバレッジで取引していると一瞬のうちにロスカットで強制的にポジションを解消しないといけない場面もあります。

そのため、CFDの通貨ペアは価格変動が大きいことに注意しながらポジションを保有するようにしましょう。

株価指数CFDの先物と現物は別もの

Exnessでは先物のCFD銘柄は取り扱っていません。

先物のCFD銘柄は、将来のある日時で取引する価格を事前に決めておく取引が行われ、価格変動リスクに備えたヘッジする目的でよく取引されます。

そのため、先物と現物は異なる商品として取引されます。

ExnessのCFD銘柄はすべて現物の価格に沿って変動しており、先物のCFD銘柄は取り扱いがないため、取引できない点には注意しましょう。

MT4/MT5では株価指数CFDを日本円で取引不可能

ExnessでMT4を利用して取引する場合には、取引通貨が14種類に制限され、日本円での取引には対応していません。

  • AED
  • AUD
  • CNY
  • EGP
  • EUR
  • GBP
  • IDR
  • INR
  • KWD
  • MYR
  • THB
  • USD
  • VND
  • ZAR

MT5を利用しての取引であればExnessでは、全100種類の通貨での取引に対応しています。

しかし、スタンダードセント口座で取引できる株価指数CFDは、MT5とExnessのプラットフォームでのUS30・USTEC・US500の3銘柄に限られる点には注意しましょう。

公式サイト:https://www.exness.com/

ExnessのCFDに関するよくある質問

ExnessのCFDのよくある質問。株式CFDは90銘柄・株価指数CFDは10銘柄/株式CFDのレバレッジは最大20倍で固定/決算発表の前後は株式CFDのレバレッジが5倍/仮想通貨CFDは24時間365日取引できる/株式CFDを持っていても配当金はもらえない

最後に、ExnessのCFDに関するよくある質問についてご紹介します。

Exnessで取り扱いのあるCFD商品はいくつありますか?

Exnessで取り扱いのあるCFDは大きく分けて「株式」「株価指数」「貴金属」「エネルギー」「仮想通貨」の5つに分類されています。

その中でも株式CFDは全90銘柄、株価指数CFDは全10銘柄、貴金属CFDは全16銘柄、エネルギーCFDは全3銘柄、仮想通貨CFDは全11銘柄を取引できます(仮想通貨のうち新規に注文できるのは5銘柄)。

それぞれのCFD銘柄によって最大レバレッジや必要証拠金率、契約サイズが異なるため注意しましょう。

ExnessのCFD取引での取引時間帯はいつですか?

ExnessのCFD取引ができる取引時間は、銘柄によって変わります。

株式CFDなどであれば、月曜夜間から土曜の早朝までの間で米国市場がオープンになっている時間帯に取引ができます。

また、一部の株式CFD銘柄ではプレマーケット市場での取引にも対応しているため、市場がオープンになる前の段階でExnessでの株式CFD取引が可能です。

仮想通貨CFDでは、仮想通貨市場に合わせて24時間365日いつでもExnessで取引ができます。

ExnessのCFDの最低ロットはどのくらいですか?

ExnessのCFD取引での最低ロット数は0.01ロットが基本で、AUS200は0.06ロット、US500_x100は0.03ロット、株式のLIとVIPSは0.02ロット、スタンダードセント口座のETHUSDcは0.1ロットからです。

そのため、それぞれの最低ロット数を確認してから取引するようにしましょう。

1回の注文で出せる最大ロット数は200ロットが基本で、スタンダード・プロ・ロースプレッド・ゼロ口座は日本時間6:00〜15:59だけ60ロット、株式は10ロット、スタンダードセント口座のETHUSDcは2,000ロットです。

Exnessの株の最大レバレッジはいくつですか?

Exnessの株式CFDのレバレッジは20倍です。アリババ・台湾セミコンダクターなど18銘柄は10倍で、どちらも口座のレバレッジ設定に関係なく固定されています。

決算発表の前後や、週末・祝日の休場の前後は、必要証拠金が20%(レバレッジ5倍)に引き上げられます。

ExnessのCFDでスワップポイントはもらえますか?

ExnessでのCFD取引におけるスワップポイントは取引するCFD銘柄によって個別に設定されています。

スワップフリーでポジションを保有できるCFD銘柄もあるため、一度確認してみるといいでしょう。

ExnessのCFDで配当はもらえますか?

Exnessで株式CFDの銘柄を保有していても配当金は発生しません。

CFD取引は差金決済と呼ばれる買いの価格と売りの価格の価格差を利用して取引が行われているため、株式を保有しているわけではありません。

そのため、Exnessで株式CFDを取引しても所有権や配当金などは発生しないため注意しましょう。

ExnessのCFD取引での注意点は?

ExnessでCFD取引を行うときには、CFD銘柄の価格変動の大きさに注意が必要です。

一般的なFXの通貨ペアに比べて、価格変動が大きいためロスカットが起こりやすいです。

CFD取引は、ハイリスク・ハイリターンであることを理解しておく必要があります。

また、ExnessでMT4を利用してCFD取引をする場合には、日本円の取引にも対応していない点にも注意が必要です。

ExnessでCFD取引するメリットは?

ExnessでのCFD取引は、幅広いCFD銘柄をハイレバレッジで取引できる点がメリットとして挙げられます。

ExnessでのハイレバレッジでCFD取引をうまく行えば、少ない証拠金でも大きなリターンを期待できるでしょう。

また、Exnessはゼロカットにも対応しており、預け入れた証拠金以上に損失を抱える心配もないためハイレバレッジでの取引も安心して行えます。

さらには、Exnessは日本語サポートも充実しているため、万が一のトラブルが発生した場合でも安心です。

まとめ

今回は、ExnessでのCFD取引について詳しくまとめました。Exnessでは、CFD取引を通じて、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、株価指数の5種類の商品を取引できます。

各CFD銘柄ごとに取引条件が異なるため、取引を始める前に内容を確認しておくと良いでしょう。

ExnessのCFD取引では、高いレバレッジを利用した大きなリターンを期待できます。しかし、価格変動リスクが高く、ハイリスク・ハイリターンの取引になりやすい点には注意が必要です。

公式サイト:https://www.exness.com/

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