
Titan FXの会員ページの左メニューに、「Titan オプション」がNEWの印つきで増えました。試す前に知りたいのは、何円から始められるか、当たるといくら戻るか、外れたらいくら減るかの3つです。そこが分からないまま、最初の注文は押せません。
Titanオプションは、Titan FXが2026年10月7日に始めたバイナリーオプションで、10秒後や1分後に価格が上がるか下がるかを予想します。
実際に口座を開いてデモで1,000円を注文すると、ペイアウト率78%で当たって1,780円が戻りました。
- ペイアウト率は61〜90%・投資額はターボ300円から(会員ページの取引画面で確認した値)
- デモで1,000円のハイを注文した結果(当たって1,780円・途中売却は残り1分で205円)
- ASTROとどちらが得か(払い戻しはASTRO、少額・同じ価格の返金・銘柄数はTitanオプション)
- 始め方と、口座を作ったばかりの人が止まる条件(CFD口座の取引実績・入金できる方法)
| 項目 | Titanオプション |
|---|---|
| 取引の種類 | ハイ/ロー・ターボ |
| ペイアウト率 | 61〜90% (1,000円が1,610〜1,900円に) |
| 1回の投資額 | ターボ 300円〜5,000円 ハイ/ロー 500円〜20万円 |
| 満期 | ターボ 10秒〜55秒 ハイ/ロー 1分〜 |
| 外れたとき | 投資額がなくなる (追加の損失はない) |
| 同じ価格で満期 | 投資額が戻る |
| 取引できる銘柄 | ハイ/ロー 46銘柄 ターボ 49銘柄 |
| 取引コスト | スプレッド・手数料・証拠金なし |
| 口座 | Titan FXの会員ページで1人1口座 |
| デモ口座 | 仮想資金10万円 |
- Titan FXの口座を持っていて、同じ会員ページでバイナリーオプションも試したい
- 300円から少額で取引したい
- ゴールド・株価指数・米国株でもハイローをしたい
- ペイアウトの高さを最優先する(ASTROの方が高い)
- バイナリーオプションでボーナスをもらいたい
- EA(自動売買)で取引したい
公式サイト:https://titanfx.com/ja
Titanオプションとは?Titan FXが始めたバイナリーオプション

会員ページで作る専用口座で取引する、Titan FXが取引の相手になるバイナリーオプションです。
| くらべる点 | Titanオプション | Titan FXのFX・CFD |
|---|---|---|
| 取引のしかた | 満期に上がったか 下がったかを予想 | 売買して 決済するまで損益が動く |
| 1回の損失 | 投資額まで | 値動きしだい |
| 取引コスト | スプレッド・手数料 スワップなし | スプレッド (ブレード口座は手数料も) |
| レバレッジ | なし | 最大1,000倍 |
| 取引画面 | ブラウザの専用画面 | MT4・MT5 |
| 価格 | 専用の配信 | MT4・MT5の価格 |
| 口座 | 1人1口座(日本円) | 追加口座を作れる |

Titan FX公式は「期限付デリバティブ」「損益固定型取引」と呼んでいますが、満期に上がったか下がったかで払い戻しが決まる仕組みは、ハイローオーストラリアやASTROと同じバイナリーオプションです。
取引の相手はTitan FXです。当たったときのペイアウトを払い、外れた投資額を受け取るのがTitan FXだと、商品開示文書(PDS)に書かれています。
ハイ/ロー取引とターボ取引の違い
ハイ/ローは満期の時刻を選ぶ取引、ターボは10秒〜55秒後に結果が出る取引です。
| 項目 | ハイ/ロー | ターボ |
|---|---|---|
| 満期 | 1分〜60分の時刻から選ぶ (USD/JPYの例) | 注文から10秒〜55秒 (5秒刻み) |
| 1回の投資額 | 500円〜20万円 | 300円〜5,000円 |
| 銘柄数 | 46銘柄 | 49銘柄 |
| 満期前の途中売却 (セルバック) | できる (満期30秒前まで) | できない |

ハイ/ローの満期は「1分後」ではなく、一覧に並ぶ時刻から選びます。2時27分・2時28分・2時29分と1分刻みで並び、10分以上は2時35分・2時40分と5分刻みになります。
ターボは注文した瞬間から秒数を数えるので、同じ秒数を選べば毎回同じ長さの取引になります。
Titanオプションのペイアウト率・投資額・銘柄

USD/JPYなら1,000円が1,740〜1,800円になって戻り、投資額はターボ300円・ハイ/ロー500円からです。
ペイアウト率は61〜90%(1,000円が1,610〜1,900円に)
USD/JPYのペイアウト率は、ハイ/ロー78〜80%・ターボ74%でした。
| 銘柄 | ハイ/ロー | ターボ |
|---|---|---|
| USD/JPY | 78%(1〜5分) 80%(10分以上) | 74% |
| EUR/USD | 76%(1分) | 80% |
| ゴールド | 78%(1〜5分) 74%(10分以上) | 72% |
| ビットコイン | 73%(10分から) | 90%(OTC) |
| USD/JPY(OTC) | 71% | 90% |
ペイアウト率は、当たったときに投資額へ上乗せされる割合です。78%なら1,000円が1,780円になって戻り、ハイローオーストラリアやASTROの「倍率」でいえば1.78倍です。

率は相場と時間帯で変わり、取引画面の左の銘柄一覧に全銘柄の率が並びます。注文する前にペイアウト情報にカーソルを合わせると、当たり・外れ・同じ価格のときの払い戻し額が出ます。

収支がプラスになる勝率の早見表
勝率は1÷(1+ペイアウト率)で計算し、小数第2位を切り上げています。
| ペイアウト率 | 収支がプラスになる勝率 |
|---|---|
| 70% | 58.9%以上 |
| 74% | 57.5%以上 |
| 78% | 56.2%以上 |
| 80% | 55.6%以上 |
| 90% | 52.7%以上 |
投資額はターボ300円〜5,000円・ハイ/ロー500円〜20万円
少額で始めるならターボの300円、まとまった額を入れられるのはハイ/ローの20万円までです。
| 取引の種類 | 最小 | 最大 |
|---|---|---|
| ターボ | 300円 | 5,000円 |
| ハイ/ロー | 500円(USD/JPY) | 20万円 |
範囲の外の額では注文が通らず、ボタンを押した時点で「最小投資額:¥300」「最大投資額:¥5000」のように下限・上限が出ます。

同時に持てる取引は15件までで、どれかが満期になるか途中売却するまで、16件目は注文できません。
取引できる銘柄はハイ/ロー46・ターボ49
FX・仮想通貨・ゴールド・株価指数・米国株を取引でき、ターボの多くは土日も動くOTC銘柄です。
| 種類 | ハイ/ロー | ターボ |
|---|---|---|
| FX | 21 | 15(うちOTC 5) |
| 仮想通貨 | 9 | 12(うちOTC 3) |
| ゴールド・シルバー | 2 | 2 |
| 株価指数 | 5 | 5(OTC) |
| 米国株 | 9 | 15(OTC) |
OTC銘柄は、土日も取引できるTitanオプション専用の価格の銘柄です。同じ「USD/JPY」でも、OTCの付く銘柄は別の商品として値動きします。
銘柄ごとの取引時間は、取引画面の銘柄名の横にあるiにカーソルを合わせると、この先数週間分が出ます。

取引できる銘柄の一覧
| 種類 | ハイ/ロー | ターボ |
|---|---|---|
| FX | AUD/CAD・AUD/CHF・AUD/JPY・AUD/USD・CAD/CHF・CAD/JPY・CHF/JPY・EUR/AUD・EUR/CAD・EUR/CHF・EUR/GBP・EUR/USD・GBP/AUD・GBP/CAD・GBP/CHF・GBP/JPY・GBP/USD・NZD/USD・USD/CAD・USD/CHF・USD/JPY | AUD/CAD・AUD/JPY・AUD/USD・EUR/GBP・EUR/JPY・EUR/USD・GBP/AUD・GBP/JPY・GBP/USD・USD/JPY OTC: EUR/JPY・EUR/USD・GBP/JPY・GBP/USD・USD/JPY |
| 仮想通貨 | アバランチ・ビットコイン・ビットコインキャッシュ・BNB・カルダノ・イーサリアム・ライトコイン・ソラナ・XRP | 左の9銘柄 OTC: ビットコイン・イーサリアム・XRP |
| ゴールド・シルバー | ゴールド・シルバー | ゴールド・シルバー |
| 株価指数 | DAX 30・ダウ・IBEX 35・NASDAQ 100・S&P 500 | VOL 100〜VOL 500(OTC) |
| 米国株 | アマゾン・イーライリリー・インテル・マイクロソフト・モデルナ・エヌビディア・クアルコム・テスラ・ウォルト・ディズニー | OTC: アマゾン・アップル・シティグループ・コカ・コーラ・eBay・グーグル・インテル・マスターカード・マクドナルド・メタ・マイクロソフト・モルガン・スタンレー・ネットフリックス・ナイキ・テスラ |
同じ価格で満期になると投資額が戻る
注文した価格と満期の価格が同じなら、投資額がそのまま戻ります。
| 1,000円・78%の取引 | 戻る額 |
|---|---|
| 当たり | 1,780円 |
| 外れ | 0円 |
| 同じ価格(DRAW) | 1,000円 |
ASTROは同じ価格でも外れと見なして投資額が戻らないので、この点はTitanオプションの方が有利です。
Titanオプションをデモ口座で取引してみた

1,000円・1分のハイが当たって1,780円が戻り、途中売却は残り1分で205円でした。
| 試したこと | 結果 |
|---|---|
| USD/JPY・ハイ/ロー1分 1,000円でハイ | 当たり・1,780円が戻る (残高10万円→10万780円) |
| 勝っている取引を途中売却 (残り1分) | 払い戻し205円 |
| 勝っている取引を途中売却 (残り30秒) | 払い戻し856円 |
| ターボで6,000円を注文 | 上限の5,000円で止まる |
取引画面を開くと、左に銘柄とペイアウト率の一覧、右に注文パネルが並びます。注文パネルで決めるのは投資額と満期時間の2つだけで、ロットもレバレッジもストップロスもありません。MT4に慣れていると、決めることの少なさに拍子抜けします。
満期時間の欄で「1分」を選び、2時19分48秒にハイを押すと、満期は2時21分00秒でした。「1分」の持ち時間は実際には1分12秒で、注文の秒数は切り捨てられ、次の00秒から1分を数えます。
1クリック注文がオンのままだと、ハイを押した瞬間に注文が入り、確認の画面は出ません。チャートに注文価格の横線が引かれ、残り時間が減っていくのを見ているだけの1分です。判定はWINと出て、デモの残高は10万円から10万780円になりました。

勝っている最中に途中売却の実行を押すと、払い戻しは205円でした。1,000円を入れて勝っているのに5分の1です。満期を待てば1,780円なので、勝っている取引で押す理由はありません。残り30秒では856円まで上がり、30秒を切るとボタンが消えます。
途中売却(セルバック)は、負けそうな取引の損を少しでも減らすときに使う機能です。勝ちを早めに確定させる機能と思って押すと、払い戻しの小ささに驚きます。
ターボに切り替えて6,000円を入れると、「最大投資額:¥5000」と出て注文できません。ターボの上限は5,000円で、ハイ/ローの20万円とは別です。取引時間の一覧は10秒から55秒まで5秒刻みで、EUR/USDはどの秒数を選んでも80%でした。
TitanオプションとASTRO(ハイローオーストラリアの後継)の違い

ペイアウトはASTROの方が高く、Titanオプションは少額・同じ価格の返金・銘柄数で上回ります。
| 項目 | Titanオプション | ASTRO |
|---|---|---|
| USD/JPY 1分の払い戻し (1,000円のとき) | 1,780円 | 1,950円 |
| 払い戻しの倍率 | 1.61〜1.90倍 | 1.85〜2.05倍 |
| 1回の投資額 | 300円〜20万円 | 1,000円〜20万円 |
| 満期 | 10秒〜(ハイ/ローは1分〜) | 15秒・30秒・1分・3分・5分 |
| 銘柄数 | 46〜49 | 6 |
| 同じ価格で満期 | 投資額が戻る | 外れと同じ |
| 満期前の途中売却 | できる(ハイ/ロー) | できない |
| ボーナス | なし | 口座開設で5,000円 |
USD/JPYの1分なら、ASTROは1,000円あたり170円多く戻ります。払い戻しの高さだけで選ぶなら、ASTROです。
Titanオプションは、Titan FXのFX口座と同じ会員ページで使え、MT4・MT5の口座から資金をすぐに移せます。ゴールドや株価指数、米国株でもハイローをしたい人、300円から試したい人に合います。

Titanオプションの始め方

Titan FXの口座でMT4・MT5の取引をしたことがあれば、会員ページの「Titanオプション」から追加の本人確認なしで開設できます。
Titanオプション口座は、Titan FXのクライアントキャビネットに追加する口座です。利用規約の条件は2つで、有効なMT4・MT5(CFD)の口座を持っていることと、申請の前にCFDの取引をしたことがあることです。有効化はTitan FXの承認制です。
Titan FXの口座をまだ持っていなければ、この章の下のボタンから開設して、先にMT4・MT5で取引します。

会員ページの左のメニューにあるTitan オプション(NEWの印つき)を開き、口座開設を押します。出てくるのは、ニックネームと紹介者番号(どちらも任意)と、規約とリスクの確認事項だけです。
チェックを入れるまで同意して口座を開設するは灰色のままで、入れた瞬間に押せるようになります。取引歴のある口座で押すと、その場で開設されました。本人確認の書類を出し直す場面はなく、ホームの口座一覧にオプション口座が加わります。

会員ページの入金を開くと、入金先の一覧に取引口座と並んで「オプション口座」が出ます。入金先にオプション口座を選ぶと、国内銀行送金・STICPAY・Peska・海外送金のボタンは灰色になり、選べたのはクレジットカードと仮想通貨の2つでした。
国内銀行送金で入れるなら、MT4・MT5の口座に入金してからオプション口座へ振り替えます。口座の通貨は日本円で、振り替えはその場で反映されます。

ホームのオプション口座の「取引する」を押すと、ブラウザで取引画面が開きます。右上のリアルを押してデモ口座を選ぶと、ログインし直さずに仮想資金10万円へ切り替わります。
最初の数回はデモで、満期の時刻と1クリック注文の速さに慣れてからリアルに戻すのが現実的です。デモ口座は作ってから3日間使えます。

Titanオプション口座は、MT4・MT5の追加口座の数には入りません。
公式サイト:https://titanfx.com/ja

Titanオプションの注意点

外れた取引は投資額の全額がなくなり、ターボは10秒で次を注文できるので、負けが積み上がる速さがFXと違います。
- 外れたら投資額の全額がなくなる(追加の損失はない)
- ターボは最短10秒で結果が出て、すぐ次を注文できる(上限の5,000円で5連敗なら2万5,000円)
- ダブルアップは同じ条件の取引をもう1本足す(投資額も2倍。価格は押した時点)
- ヘッジは反対方向をもう1本足す(同じ額・同じ満期なら、どちらが当たっても220円減る)
- 途中売却は満期30秒前まで(出すかどうかはTitan FXの裁量)
ターボは1回の上限が5,000円でも、10秒ごとに注文できるので、5連敗すると1分ほどで2万5,000円です。FXの含み損と違って途中で切る操作がなく、負けた直後に次を押す指が止まりにくい取引です。1回の額だけでなく、1日の回数と負けの上限を先に決めます。
ダブルアップとヘッジはハイ/ローだけの機能で、どちらも投資額を増やす操作です。1,000円のハイを持ったまま1,000円のローをヘッジすると、同じ価格で満期にならない限り、当たった側の1,780円から2,000円を引いた220円の負けで終わります。
操作で知っておくこと
- 価格はMT4・MT5と別の専用配信。判断は取引画面のチャートで行う(MT4・MT5のチャートを見て注文するとずれる)
- スマホはブラウザで取引(アプリなし)。1クリック注文が外せず、ハイかローに触れた時点で注文が入る
- 満期の直前は注文を受け付けない
- Titanポイントクラブのポイントは貯まらない。EA(自動売買)は使えない
- デモ口座は作ってから3日間(サポートに連絡すると再開できる)
入金・出金で知っておくこと
- 出金は、ペイアウトのあと通常の出金と同じ手続きで申請できる
- 出金は、入金に使った方法へ送るのが基本
- ほとんど取引せずに入出金すると、出金額の4%が差し引かれることがある
- 日本円以外で入金すると、最大2%の両替の手数料がかかることがある
Titanオプションのよくある質問

公式サイト:https://titanfx.com/ja



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