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最大1,000倍レバレッジや豊富なボーナスを提供しているDupoin(デュポイン)は、近年注目を集めている新興海外FXブローカーです。
2026年から日本人顧客を受け入れ始めたばかりで実態がよくわからないため、海外FX Wikiでは実際にDupoinのジャカルタオフィスを訪問してきました。
結論から言うと、Dupoinは初心者でも比較的手を出しやすいブローカーです。最低10ドル・レバレッジ1,000倍で、少ない資金でも取引を始められます。
\ 9月30日まで! / 公式サイト:https://dupoin.com/jp/
安全性やライセンス情報、出金トラブルの有無、ボーナス条件、スプレッドなども他社比較を交えながら徹底検証していきます。
\まずは結論から/
- 最低10ドル・最大1,000倍レバレッジで始められる
- スワップフリーがCent・Standard・Premiumの全口座に適用
- 累計入金1,000ドルで平均0.0pipsのPremium口座へ自動昇格
- MT5・独自アプリ・ActsTradeの3環境が使える
- 入出金でDupoin側の手数料がかからない
- 英FCA認可は2026年5月13日に取消。英国法人も解散手続き中
- 利益確定後に口座を止められ、出金できないという投稿が続いている
- サポートはチャット・メール・Xのいずれも返信が滞る
- ボーナスは有効化・対象銘柄・保有時間の3つでつまずく
- 現行ライセンスはモーリシャス・アンジュアン・ラブアンの3件
Dupoinの魅力は、少額からハイレバレッジ取引を始めやすい点です。
Cent口座・Standard口座は最低10ドルから利用でき、最大1,000倍レバレッジや豊富なボーナスを活用することで、少ない資金でも効率的に取引できます。
さらに、MT5だけでなく独自アプリやActsTradeにも対応しており、取引環境の自由度が高い点も特徴です。
一方で、Dupoinは2021年に始まった新しい業者です。XMTradingやExnessのような大手と比べると、運営実績は数年分しかありません。
実際に、ネット上では「出金が遅い」「サポート対応に時間がかかる」といった口コミも見られます。英FCAの認可は2026年5月13日に取り消され、いま有効なのはモーリシャス・アンジュアン・ラブアンの3件です。
特に、最初から大きな資金を入金するのではなく、少額で出金テストを行いながら利用することをおすすめします。
※本記事のスペック・ボーナス条件・ライセンス情報は2026年8月19日時点。
Dupoinの取引環境は優秀。弱点はライセンスと出金の実績

Dupoin(デュポイン)は、最大1,000倍レバレッジや豊富なボーナスなど、海外FXらしいハイスペックな取引環境が魅力のブローカーです。
一方で、ネット上では「出金が遅い」「サポート対応に不安がある」といった口コミも見られ、安全性や信頼性を慎重に確認したいという声もあります。
特に、ライセンスの適用範囲やボーナス条件は分かりにくい部分もあり、内容を理解せずに利用すると、思わぬトラブルにつながります。
Dupoinがおすすめな人・おすすめしない人
Dupoinがおすすめな人・おすすめしない人は、それぞれ以下の通りです。
- 少額資金からハイレバレッジ取引を始めたい人
- ボーナスを活用して低リスクで取引したい人
- MT5や独自アプリを使いたい人
- スワップフリー口座を利用したい人
- 新興海外FX業者を積極的に試したい人
Dupoinは入金のハードルが低く、レバレッジの上限も高い業者です。手元の資金が小さくても、まとまった数量のポジションを持てます。
また、対象商品を取引すると最大100 USDが現金で戻るキャッシュバックボーナスがあるため、コストを抑えたい人にも向いています。
さらに、MT5・独自アプリ・ActsTradeなど複数の取引環境に対応しているため、使いやすさを重視する人にも適した業者です。
- 金融ライセンスの信頼性を最重視する人
- 日本語サポートの品質を重視する人
- 出金実績が豊富な大手業者を使いたい人
- ボーナス条件を細かく確認するのが苦手な人
- 高額資金を長期運用したい人
Dupoinは取引条件こそ魅力的ですが、運営実績は2021年からの数年分しかありません。
また、ネット上では「出金が遅い」「サポート返信が遅い」といった口コミも見られるため、サポート品質や安定性を最優先したい人には不向きです。
特に、ボーナス規約は取引量条件と没収条件が細かく設定されています。条件を把握しないまま参加すると、ボーナスも利益も失います。
そのため、安全性や信頼性を最重視する場合は、XMTradingやExnessなど、実績豊富な大手海外FX業者も比較検討するのがおすすめです。
評判を判断する前に見るべき3つのポイント
Dupoinのような新興ブローカーで見るべきポイントは、利用者がちゃんと出金できているか、そして出金できていない声があるなら、その原因が利用者側にあるのかDupoin側にあるのかです。
良い口コミと悪い口コミの数を数えても、そこは分かりません。切り分けを飛ばすと、規約違反で止まった1件と、業者が支払わない1件が同じ「出金拒否」として並びます。
評判を判断する材料は、次の3つです。
| 確認ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 出金 | 実際に着金したという報告があるか。出金できていないという声は、原因が利用者側(本人確認・書類不備・規約違反)かDupoin側か |
| ライセンス・運営情報 | どの会社と契約し、その会社はどこの国の監督下にあるのか |
| ボーナス規約 | 出金条件・禁止行為・ボーナスが消える条件は何か |
まず出金です。海外FXでは「出金拒否」という言葉だけが独り歩きします。実際に出金が止まる理由は、次の3つに分かれます。
- 利用者側に理由がある停止:本人確認(KYC)が終わっていない、提出書類に不備がある、ボーナス規約に触れる取引をした、入金と違う手段や本人以外の口座へ出金を申請した
- Dupoin側の事情による遅延・保留:混雑やメンテナンス、高額出金にかかる追加審査
- 業者都合の出金拒否:条件を満たした利益を業者が支払わない。本当にこれなら、口座を持つ理由がない
口コミを読むときは、その投稿が3つのどれに当たるかを見ます。特に海外FXでは、ボーナスを利用して規約違反取引を行うアビューザーが存在するため、その人が実際にどういう取引をしていたのかがわからないとどちらが悪いのか判断できません。
海外FX Wikiでは、出金拒否についてDupoinの日本市場責任者から以下の回答をもらいました。
Japan Market Manager「出金拒否」についてですが、日本市場では出金拒否の事例はありません。ただし、問題が疑われるお客様につきましては、不正防止および法令遵守のため、KYCを複数回実施する場合があります。その確認が完了した後は、出金対応を行っております。
2つ目がライセンスと運営会社です。Dupoinを「FCAライセンス保有」と紹介する記事がありますが、そのFCA認可は2026年5月13日に取り消されています。口座を開いたとき、自分がどの会社と契約するのか。ここが実際の判断材料になります。
3つ目がボーナス規約です。ボーナスの額が大きくても、対象銘柄と保有時間の条件で手元に残る額は変わります。Dupoinのキャッシュバックでロット数に数えられるのは、対象6銘柄を180秒以上保有した取引だけです。
【2026年8月13日〜9月30日】最大100 USDのキャッシュバックボーナス


Dupoinは2026年8月13日から9月30日まで、対象商品を取引した分だけ現金が戻るキャッシュバックボーナスを実施しています。対象はDupoinへまだ初回入金をしていない人です。新規に登録する人だけでなく、登録済みで入金前の人も参加できます。
戻る額は0.1ロットごとに1 USD、1ロットで10 USDです。上限は100 USDで、対象商品を合計10ロット取引した時点で満額に届きます。
キャンペーンの中身は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年8月13日〜9月30日 |
| 対象 | Dupoinへまだ初回入金をしていない人 |
| 最低入金額 | 50 USD |
| キャッシュバック | 0.1ロットごとに1 USD(1ロット=10 USD) |
| 獲得上限 | 最大100 USD |
| 対象口座 | USD口座・USC口座 |
| 対象商品 | COPPER・UKOIL・USOIL・XAGUSD・XAUUSD・XNGUSD |
| 報酬の受け取り | 獲得後14日以内に申請。1〜2営業日でReward Balanceへ付与 |
| 参加回数 | 1人1回 |
受け取った額はそのまま出金できる現金です。証拠金にしか使えないボーナスクレジットと違い、取引量をこなしてから利益だけを引き出す手順は要りません。
ただし、対象は金・銀・原油・銅・天然ガスの6銘柄だけで、USDJPYやEURUSDなどの通貨ペアを取引しても加算されません。銘柄コードはXAUUSD・XAGUSD・UKOIL・USOIL・COPPER・XNGUSDで、このどれかでロット数を積みます。
参加の手順は4つです。
- 当サイト経由のリンクからアカウントを登録する(登録済みならログインする)
- 登録または初回ログインから30日以内にキャンペーンを有効化する
- 50 USD以上を入金し、期間中に対象商品を取引する
- 獲得後14日以内に報酬を受け取る
注意事項は次の通りです。
- 加算されるのは180秒(3分)以上保有した取引だけです。3分未満で決済した分はロット数に数えられません
- 参加は1人1回までです
\ 9月30日まで! / 公式サイト:https://dupoin.com/jp/
【終了】先着500名限定の5,555円口座開設ボーナス
Dupoinとは?基本情報と運営会社


Dupoin(デュポイン)は2021年に始まった海外FXブローカーで、日本人の受け入れは2026年からです。
MT5や独自アプリに対応していて、少額から取引できるのが強みです。レビューサイトやSNSでも、Dupoinの名前を見かけることが増えました。
一方で、比較的新しい業者ということもあり、「どんな会社が運営しているのか」「安全性は問題ないのか」と気になる人も多いはずです。
- 実際にDupoinのジャカルタオフィスを訪問しました
- Dupoinの基本スペック一覧
- Dupoinの口座タイプはCent・Standard・Premiumの3種類
- 取扱銘柄はFX・商品・指数・株式・仮想通貨
実際にDupoinのジャカルタオフィスを訪問しました
海外FX Wikiでは、2026年7月10日にインドネシアのジャカルタにあるDupoinオフィスに実際に行って実態を調査してきました。


Dupoinジャカルタオフィスの受付です。
海外FX Wikiでは、これまでにもExnessやD Primeといった規模の大きなブローカーオフィスも訪問してきましたが、Dupoinジャカルタオフィスはスタッフ人数やビル自体のラグジュアリー感、設備の充実さで他社に引けを取らないと感じました。


高層ビルの1フロア全体がオフィスとなっており、ジャカルタでは500名のDupoinスタッフがいます。
DupoinグループのDupoin Futures( PT Dupoin Futures Indonesia)はインドネシア証券取引所に上場準備中です。
Dupoin Futuresはジャカルタ先物取引所で取引高が最大級の先物ブローカーです。2026年6月にインドネシア証券取引所へ上場する予定でしたが、2026年8月時点でまだ実現していません。実現すればインドネシア初の先物ブローカー上場です。
インドネシア国内では、商品先物を監督するBAPPEBTI(423/BAPPEBTI/SI/VII/2004)、金融庁にあたるOJK(2025020000000412)、中央銀行のBank Indonesia(27/378/DPPK/Srt/B)に登録しています。ジャカルタ先物取引所(JFX)の会員で、清算機関KBIの会員でもあります。
まだ日本では知名度がありませんが、Dupoinグループ全体での信頼性は高いと感じました。
Dupoinの基本スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Dupoin International (MU) Ltd(モーリシャス)、Dupoin Markets Ltd(コモロ連合アンジュアン島)、Dupoin Asia Ltd(マレーシア・ラブアン) |
| 設立年 | 2021年 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍(FX主要通貨ペア) |
| 取引プラットフォーム | MT5・Dupoinアプリ・ActsTrade(Webtrader) |
| 口座タイプ | Cent口座・Standard口座・Premium口座 |
| 最低入金額 | 10ドル |
| マージンコール水準 | 100% |
| ストップアウト(ロスカット)水準 | 20% |
| ゼロカット | 対応 |
| 資金管理 | 分別管理あり/信託保全なし |
| ボーナス | あり |
| スワップフリー | 全口座対応 |
| 取扱銘柄 | FX・商品・株価指数・株式CFD・仮想通貨(Cent口座は株式CFD対象外) |
| 日本語サポート | 対応(support.jp@dupoin.com) |
| 金融ライセンス | モーリシャスFSC(GB26206263)/AOFA(L15624/DM)/ラブアンFSA(SL/23/0022) |
| 入出金方法 | 入金:銀行送金・暗号資産・カード・電子ウォレット/出金:銀行送金・暗号資産・電子ウォレット |
| モバイル対応 | iOS・Android対応 |
Dupoinは、少額から始めやすい取引条件と、最大1,000倍レバレッジを強みとしている海外FX業者です。
さらに、MT5だけでなく独自アプリやActsTradeにも対応しており、PC・スマホのどちらでも柔軟に取引環境を選べます。特にMT5は、自動売買(EA)や高度なチャート分析にも対応しているため、中級者から上級者にも使いやすい環境です。
取扱銘柄も豊富で、FX通貨ペアだけでなく、ゴールド・原油・株価指数・株式CFD・仮想通貨まで幅広く取引可能です。
また、最大100 USDのキャッシュバックボーナスと、全口座対象のスワップフリー制度がある点もメリットです。入金ボーナスは現在休止中です。
一方で、大手海外FX業者と比較すると運営実績はまだ長くなく、ネット上では出金遅延やサポート対応に関する口コミも一部見られます。
Dupoinの口座タイプはCent・Standard・Premiumの3種類
Dupoinでは、「Cent口座・Standard口座・Premium口座」の3種類が提供されています。
ただし、StandardとPremiumは自分で選ぶ口座ではありません。新規口座はすべて自動的にStandard口座になり、累計入金額が1,000ドルに達した時点でPremium口座へ自動昇格します。自分の意思で開設できるのはCent口座だけで、少額練習用として別枠で申し込みます。
各口座タイプのスペックを比較すると、以下の通りです。
| 項目 | Cent口座 | Standard口座 | Premium口座 |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 少額で練習する口座 | 最初に開く標準の口座 | 入金が積み上がると上がる口座 |
| 平均スプレッド | 1.2pips | 1.2pips | 0.0pips |
| 最低入金額 | 10ドル | 10ドル | ―(自動昇格) |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 |
| 1ロットあたり手数料(往復) | FX・商品・指数 0ドル/仮想通貨 0.01% | FX・商品・指数 0ドル/株式・仮想通貨 0.01% | FX・商品・指数 7ドル/株式・仮想通貨 0.01% |
| 取扱銘柄 | FX・商品・指数・仮想通貨(株式CFD対象外) | FX・商品・指数・株式・仮想通貨 | FX・商品・指数・株式・仮想通貨 |
| 取引プラットフォーム | MT5・Dupoinアプリ・ActsTrade | MT5・Dupoinアプリ・ActsTrade | MT5・Dupoinアプリ・ActsTrade |
| スワップフリー | ○ | ○ | ○ |
| 最小取引数量 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
| 最大取引数量 | 200セントロット | 20ロット | 20ロット |
| マージンコール水準 | 100% | 100% | 100% |
| ストップアウト水準 | 20% | 20% | 20% |
| ゼロカット | 対応 | 対応 | 対応 |
| ボーナス対象 | ○ | ○ | × |
Cent口座|少額取引・練習向け
DupoinのCent口座は、海外FX初心者や少額資金で始めたい人向けの口座タイプです。
Cent口座は、1ロットが1,000通貨のセント建てです。0.01ロットから取引できます。上限は200セントロットで、標準ロットに換算するとちょうど2ロットです。
最低入金額も10ドルと低く設定されているため、「まずは海外FXを試してみたい」という初心者にも向いています。
また、Cent口座はキャッシュバックボーナスの対象です。ただし、受け取るには50 USD以上の入金が必要です。
Standard口座|最もバランスが良い標準口座
Standard口座は、Dupoinの中でも最も利用者が多い標準的な口座タイプです。
Cent口座と同じ金額から始められて、扱える銘柄は株式CFDまで広がります。Cent口座では株式CFDを取引できません。
また、Standard口座もキャッシュバックボーナスの対象です。金・銀・原油などの対象銘柄を取引した分だけ現金が戻ります。
Dupoinで最初に開く口座は、自動的にStandard口座になります。
Premium口座|累計入金1,000ドルで自動昇格する上位口座
Premium口座は、累計入金額が1,000ドルに達するとStandard口座から自動的に切り替わる上位口座です。
平均スプレッド0.0pipsが特徴で、短期売買やスキャルピングとの相性が良い口座です。
その一方で、FX・商品・指数には1ロットあたり往復7ドルの取引手数料がかかります。実質コストはスプレッド+往復7ドル相当です。さらにPremium口座そのものがボーナス対象外です。
取扱銘柄はFX・商品・指数・株式・仮想通貨
Dupoinでは、FX通貨ペアだけでなく、商品(ゴールド・原油)・株価指数・株式CFD・仮想通貨など、幅広い銘柄を取引できます。
特にFX通貨ペアはメジャー通貨からマイナー通貨まで豊富に用意されており、短期売買から中長期運用まで幅広いトレードスタイルに対応しています。
主な取扱銘柄をまとめると、以下の通りです。
| カテゴリ | 主な銘柄 |
|---|---|
| FX通貨ペア | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・AUDUSDなど |
| 商品CFD | Gold・Silver・WTI原油など |
| 株価指数 | NASDAQ・S&P500・日経225など |
| 株式CFD | 米国株・欧州株・日本株(#JP6758・#JP7267など) |
| 仮想通貨 | BTC・ETH・XRPなど |
公式サイトは「100種類以上の金融商品」としており、通貨ペアが何種類あるかは公表していません。
主なFX通貨ペアは、以下の通りです。
| メジャー通貨 | クロス円 | マイナー・新興国通貨 |
|---|---|---|
| EURUSD | USDJPY | USDTRY |
| GBPUSD | EURJPY | USDMXN |
| AUDUSD | GBPJPY | USDZAR |
| NZDUSD | AUDJPY | EURTRY |
| USDCHF | CADJPY | USDPLN |
| USDCAD | NZDJPY | USDSEK |
このように、一般的なメジャー通貨だけでなく、高金利通貨や新興国通貨にも対応している点が特徴です。
株式CFDと株価指数には、FXにない制限があります。決算発表の2営業日前からレバレッジが1倍に引き下げられ、発表の1営業日後に通常水準へ戻ります。決算をまたいでポジションを持ち越すと必要証拠金が跳ね上がり、証拠金維持率20%のストップアウトで強制決済されます。
株式CFDの取引時間は、米国株が16:36〜22:50、欧州株が10:05〜18:30です。これはサーバー時間(UTC+2)で、日本時間はこの7時間後にあたります。米国株なら日本時間の23:36〜翌5:50です。
また、スワップフリーはCent・Standard・Premiumの全口座に適用されるため、長期保有でもスワップコストがかかりません。
Dupoinの安全性・ライセンスを検証


海外FX業者を利用するうえで、最も重要なのが「安全性」と「運営の信頼性」です。
Dupoinのような新興ブローカーは、取引条件だけ見れば魅力的です。評価が分かれるのは、ライセンスの中身と、預けた資金の扱い方です。
実際に、ネット上ではいまも「FCAライセンス保有」と紹介されています。ただしそのFCA認可は2026年5月13日に取り消されています。いま有効なのは、モーリシャス・アンジュアン・ラブアンの3件です。
ゼロカットと分別管理はあります。ただし信託保全はありません。預けた資金を守る仕組みは、この2つまでです。
Dupoinのライセンスはモーリシャス・アンジュアン・ラブアンの3件
Dupoinは地域ごとに別法人が運営する国際ブランドです。口座を開くと契約する相手は Dupoin International (MU) Ltd(モーリシャスFSC・GB26206263)になります。このほかに Dupoin Markets Ltd(AOFA・L15624/DM)と Dupoin Asia Ltd(ラブアンFSA・SL/23/0022)があります。
AOFAは、コモロ連合アンジュアン島を管轄するオフショア系の金融監督機関です。海外FX業者がライセンスを取得する先としてよく使われます。モーリシャスFSCはInvestment Dealer(投資ディーラー)としての認可、ラブアンFSAはマレーシアのオフショア金融特区の認可です。
3件とも、登録制度を持つ監督機関から受けた正式な認可です。無登録のまま営業している業者ではありません。
AOFAの公開登録簿でライセンス番号L15624/DMを照会すると、有効期限2027年1月26日の登録記録が表示されます(2026年8月6日時点)。ラブアンFSAの金融機関名簿にも、Money Broker(マネーブローカー)としてDupoin Asia Ltdが掲載されています。


ただし、この3件はいずれもオフショアのライセンスです。イギリスのFCAやオーストラリアのASICと比べると、規制の厳しさでも投資家保護でも見劣りします。
主要ライセンスとの違いを簡単にまとめると、以下の通りです。
| ライセンス | Dupoinが持っているか | 規制の厳しさ | 投資家保護 |
|---|---|---|---|
| モーリシャスFSC(GB26206263) | ○ | 中程度 | 限定的 |
| AOFA/コモロ連合(L15624/DM) | ○ | 比較的緩い | 限定的 |
| ラブアンFSA(SL/23/0022) | ○ | 中程度 | 限定的 |
| FCA(イギリス) | ×(2026年5月13日に取消) | 厳しい | 強い |
| ASIC(オーストラリア) | × | 厳しい | 比較的強い |
Dupoinは3つの当局の認可を持ちますが、いずれもFCAやASICのような最上位クラスの金融ライセンスではありません。
そのため、「完全に危険」とまでは言えないものの、投資家保護制度を重視するならFCA・ASIC管轄の業者が選択肢になります。
FCAライセンスは2026年5月に取り消された
DupoinのFCA認可は2026年5月13日に取り消されました。
Dupoinはかつて英国法人 Dupoin UK Ltd(FRN 622574)を通じてイギリスのFCA(Financial Conduct Authority)の認可を受けていました。FCAの金融サービス登録簿では、この英国法人が2026年5月13日付で「No longer authorised(認可取消済み)」と表示されています。


この英国法人は、英国企業登記局(Companies House/登記番号08909079)へ2026年6月6日に解散を申請しました。6月16日には、解散手続きに入った旨が英国の官報に公告されています。英国向けサイト dupoin.co.uk はドメインごと消滅しています。
法人ごとのライセンス状況を整理すると、以下のようになります。
| 法人 | ライセンス | 状況(2026年8月時点) |
|---|---|---|
| Dupoin International (MU) Ltd | モーリシャスFSC(GB26206263) | 有効。口座を開くとこの法人と契約する |
| Dupoin Markets Ltd | AOFA(L15624/DM) | 有効 |
| Dupoin Asia Ltd | ラブアンFSA(SL/23/0022) | 有効 |
| Dupoin UK Ltd(旧英国法人) | FCA(FRN 622574) | 2026年5月13日に認可取消。6月に解散手続き入り |
FCAは、世界的にも非常に信頼性が高い金融監督機関として知られており、顧客資金保護や運営監査も厳格です。
「FCAライセンス保有」という言葉だけを見ると安全性が高く感じられますが、その認可はすでに存在しません。FCAの投資家保護制度(FSCS・金融オンブズマン)はDupoinの口座には適用されません。
日本の金融庁登録・警告リストの確認
Dupoinは、日本の金融庁に登録されている国内FX業者ではありません。
そのため、日本の法律上は「海外FX業者」という扱いになります。
一方で、金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(令和8年7月22日更新)と関東財務局の警告一覧のいずれにも、Dupoinおよび関連法人の記載はありません。
海外FX業者の多くは、日本の金融庁に登録すると最大レバレッジ25倍など国内規制を受けるため、あえて海外ライセンスで運営しているケースが一般的です。
そのため、「金融庁未登録=違法業者」というわけではありません。
ただし、日本の金融庁登録業者ではない以上、日本の投資者保護基金・金融ADRの対象外です。
分別管理はあるが信託保全はない
Dupoinは、顧客から預かった資金を会社の運営資金と分けて管理しています。口座残高を超える損失を負わせないマイナス残高保護(ゼロカット)も採用しています。
顧客資金は、関連する法人の方針、手続き、および適用される規制要件に従い、会社の自己運営資金とは分離された口座で保管されます。
引用元:https://dupoin.com/jp/company/licenses
これは分別管理についての記述です。預けた資金が会社の運営資金と混ざったまま保管されることはありません。
損失を止める仕組みは別に用意されています。マイナス残高保護(ゼロカット)により、相場が急変しても口座残高を超える損失は最終的に残りません。
Dupoinの安全対策をまとめると、以下の通りです。
| 安全対策 | 内容 |
|---|---|
| 分別管理 | あり(顧客資金と運営資金を分けて管理) |
| 信託保全 | なし |
| ゼロカット | 対応(口座残高を超える損失を防ぐ) |
| マージンコール水準 | 証拠金維持率100% |
| ストップアウト水準 | 証拠金維持率20% |
| SSL暗号化 | あり(個人情報とログイン情報を暗号化して送受信) |
| 本人確認(KYC) | 必須(書類の提出でなりすましを防ぐ) |
特にゼロカットシステムは、海外FXの大きなメリットの1つです。
国内FXでは急変動時に追証(借金)が発生しますが、Dupoinでその請求が来ることはありません。
ただし、分別管理は運営会社が破綻したときに顧客資金を返す保証までは含みません。
Dupoinは信託保全には対応していません。第三者機関が顧客資金を保全する仕組みはなく、資金の保護は分別管理までです。
ただしゼロカットの処理そのものは、その場で完了するわけではありません。相場が急変した直後は、一時的にマイナス残高が表示されます。この表示は処理が終われば消えるので、見えても慌てる必要はありません。
資金を守る仕組みは分別管理とゼロカットの2つまでで、その先はありません。口座に置く額は、これを前提に決めます。
Dupoinの良い評判・メリット


Dupoinは、安全性や運営歴に関して慎重に確認すべき点がある一方で、取引環境そのものは比較的充実している海外FX業者です。
スワップフリーがCent・Standard・Premiumの全口座に適用される点も、長期保有を考える人には効いてきます。
最低入金10ドルから始められる
Dupoinは、最低10ドルから入金できるため、少額資金でも始めやすい海外FX業者です。
特に、Cent口座・Standard口座は少額向けに設計されており、「まずは小さい金額で海外FXを試したい」という初心者にも向いています。
口座タイプ別の最低入金額は、以下の通りです。
| 口座タイプ | 最低入金額 | 特徴 |
|---|---|---|
| Cent口座 | 10ドル | 少額取引・練習向け |
| Standard口座 | 10ドル | バランス重視の標準口座 |
| Premium口座 | ―(累計入金1,000ドルで自動昇格) | 平均0.0pips/FX手数料7ドル・ボーナス対象外 |
Cent口座は損益もセント単位です。1回で増減する額が小さいので、10ドルの入金でも何度も練習できます。
一方で、Premium口座は累計入金額が1,000ドルに達した時点で自動的に昇格する上位口座で、FX・商品・指数には1ロットあたり7ドルの取引手数料がかかります。
このように、Dupoinは10ドルから始められ、入金額が積み上がると自動的に低スプレッドの上位口座へ移行する設計です。
最大レバレッジ1,000倍で少額資金でも取引しやすい
Dupoinは、最大1,000倍レバレッジに対応しており、少額資金でも大きな取引をしやすい点が魅力です。
主要な国内FX・海外FX業者と比較すると、以下のようになります。
| 業者名 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Dupoin | 1,000倍 |
| XMTrading | 1,000倍 |
| Exness | 21億倍(条件あり) |
| FXGT | 5,000倍 |
| 国内FX業者 | 25倍 |
※レバレッジ取引には高いリスクが伴い、投資した資本をすべて失う可能性があります。取引を行う前に、リスクを十分に理解した上でご利用ください。
国内FXでは金融庁の規制により最大25倍までに制限されていますが、Dupoinのような海外FX業者では1,000倍クラスのハイレバレッジを利用できます。
例えば、1万円の証拠金でも大きなポジションを持ちやすいため、少額から効率的に利益を狙いたい人に向いています。
また、DupoinはCent口座・Standard口座でも最大1,000倍に対応しているため、初心者でも低資金からハイレバ取引を体験しやすい点がメリットです。
ただし1,000倍が使えるのはFXの主要通貨ペアです。株価指数は約100倍、株式CFDは約20倍、SGDJPYなど一部の通貨ペアも約100倍で、銘柄によって上限が変わります。
なお、レバレッジをどこまで上げても、維持率100%でマージンコール、20%で強制決済、そこから先はゼロカットで止まります。追証(借金)を請求されることはありません。
ただし1,000倍では、価格が0.1%逆行しただけで証拠金の全額が消える計算になります。維持率20%のストップアウトまでの値幅は、25倍の国内FXの40分の1です。1,000倍で建てるなら、ロットは口座資金の何割までと先に決めておきます。
初心者が最初から高ロットで建てる理由はありません。少額・低ロットから始めて、ロット上限を先に決めます。
海外FXのハイレバレッジについて詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてチェックしてみてください。


MT5・Dupoinアプリ・ActsTradeに対応
Dupoinは、MT5・Dupoinアプリ・ActsTradeの3種類の取引環境に対応しており、トレーダーのスタイルに合わせて使い分けできる点が特徴です。
特に、定番のMT5に加えて独自アプリにも対応しているため、スマホ中心で取引したい人にも使いやすい環境が整っています。




対応ツールをまとめると、以下の通りです。
| 取引ツール | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| MT5 | 高機能な定番ツール | 裁量・EA・分析重視 |
| Dupoinアプリ | スマホ特化の独自アプリ | 外出先で取引したい人 |
| ActsTrade | ブラウザ完結型のWebtrader | 初心者・軽量重視 |
MT5は、海外FXで最も人気のある高機能プラットフォームの1つです。
チャート分析・インジケーター・自動売買(EA)などに対応しており、本格的なトレードを行いたい人に向いています。
また、Dupoin独自アプリでは、スマホから口座管理や取引をスムーズに行えるため、PCを使わずにトレードしたい人にも便利です。
さらに、ActsTradeはインストール不要で、ブラウザだけで取引できます。「複雑なツールは苦手」という初心者でも迷いません。
このように、Dupoinは複数の取引環境を用意しているため、自分の取引スタイルに合わせて柔軟に利用しやすい点がメリットです。
海外FXのスマホアプリについて詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてチェックしてみてください。


ボーナス・スワップフリーなどキャンペーンがある
Dupoinでは、キャッシュバックボーナスとスワップフリー制度が用意されています。
取引コストを抑えられるため、少額トレーダーや海外FX初心者にも人気があります。
主なキャンペーン内容をまとめると、以下の通りです。
| キャンペーン | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| キャッシュバックボーナス | 取引でもらう現金 | 実施中。0.1ロットごとに1 USD・最大100 USD(2026年8月13日〜9月30日) |
| Deposit Bonus | 入金ボーナス | 休止中。過去は初回50%・追加入金20% |
| Swap Free | スワップフリー制度 | 実施中。Cent・Standard・Premiumの全口座が対象 |
キャッシュバックボーナスでは、取引したロット数に応じて現金を受け取れます。対象銘柄と受け取り手順は最大100 USDのキャッシュバックボーナスにまとめています。
Deposit Bonusは入金額以上の証拠金で取引できるボーナスですが、現在は行われていません。過去の条件は入金ボーナス(Deposit Bonus)は現在休止中にまとめています。
スワップフリーはCent・Standard・Premiumの全口座に適用され、長期保有時のスワップコストを抑えられます。
ただし、ボーナスには取引量条件と禁止事項が設定されています。
加算されるのは対象6銘柄だけで、通貨ペアを取引しても増えません。






Dupoinの悪い評判・デメリット


Dupoinは、ハイレバレッジや豊富なボーナスなど魅力的な取引環境を提供している一方で、利用者からは気になる口コミも一部見られます。
特に、「出金処理が遅い」「サポート返信に時間がかかる」といった運営面に関する不安の声は、口座開設前に確認しておきたいポイントです。
また、ボーナスの条件や口座ごとの違いが分かりにくいという声もあります。中身を把握しないまま使うと、トラブルにつながります。
ただし、口コミがそのまま事実とは限りません。投稿の出どころと、いまも読めるかどうかまで見ます。
出金遅延・出金保留に関する口コミがある
Dupoinの口コミでは、「出金できない」「出金保留になった」といった声が一部見られます。
特に、出金申請後に処理が進まないケースや、サポートへ問い合わせても明確な回答が得られない点に不安を感じるユーザーもいるようです。
あるユーザーは、2026年3月13日に以下のように投稿しています。
※上記2件は同一ユーザーによる同日の連続投稿です。
このように、「出金処理が進まない」「サポートへ連絡しても解決しない」という点に不満を感じる口コミが確認できます。
ただし、海外FXでは以下のような理由で出金保留になるケースも少なくありません。
| 主な原因 | 内容 | どちら側 |
|---|---|---|
| KYC未完了 | 本人確認書類不足 | 利用者側 |
| ボーナス規約違反 | 条件未達成・禁止行為 | 利用者側 |
| 出金方法の不一致 | 入金方法と異なる出金申請 | 利用者側 |
| 高額出金の追加審査 | 金額が大きいと書類の追加確認が入る | 業者側 |
| システム遅延 | メンテナンス・混雑 | 業者側 |
| 利益確定後の口座制限 | 規約違反と判断された場合の業者側の措置 | 見解が割れる |
口コミだけで「悪質な出金拒否」と断定するのは危険です。
前述の通り、海外FX Wikiでは、Dupoinの日本市場責任者から「日本市場では出金拒否の事例はありません」という回答をもらっています。
サポート対応が遅いという口コミがある
Dupoinの口コミでは、「サポート対応が遅い」「問い合わせへの返信が来ない」といった声も一部見られます。
特に、出金関連の問い合わせ時に対応が長引いているケースがあり、不安を感じるユーザーもいるようです。
実際にSNSでは、以下のような口コミが投稿されています。
出金に関するトラブルです。ライブチャットとメールサポートに問い合わせて1週間以上やり取りを進めていますが、的を得た返答が一切来ない状況です。また、現在ライブチャットもメールも3日以上返信が途絶えています。
Berlinetta(@kirakiraaa22)2026年3月17日のポスト。2026年8月時点で削除されており、現在は閲覧できません
現在閲覧できるのは2件目のみですが、ライブチャット・メール・Xのいずれでも出金関連の問い合わせで返信が滞ったという報告が出ています。
海外FXでは、日本語サポートがあっても翻訳ベースで対応しているケースもあり、問い合わせ内容によっては回答に時間がかかることがあります。
新興ブローカーはサポートの人数がそもそも少なめです。Dupoinでも、返信が3日以上途切れたという報告が出ています。
サポート利用時に確認したいポイントをまとめると、以下の通りです。
| 確認ポイント | 内容 |
|---|---|
| 返信速度 | 数時間〜1営業日以内か |
| 日本語品質 | 不自然な翻訳でないか |
| 回答内容 | テンプレ返信だけでないか |
| 対応手段 | チャット・メール両対応か |
| トラブル対応力 | 出金問題に対応できるか |
報告はライブチャット・メール・Xのすべてに及んでいます。窓口を変えても返信が来ない点は共通しています。なお、日本語での問い合わせ先は support.jp@dupoin.com です。
Dupoinのボーナス


Dupoinでいま受け取れるのは、最大100 USDのキャッシュバックボーナスだけです。
取引した分がそのまま現金になる一方、対象銘柄と申請期限には細かなルールがあります。引っかかりやすいのは、通貨ペアの取引が加算されないことと、獲得から14日で申請期限が切れることです。
入金ボーナス(Deposit Bonus)は現在休止中|過去の実施例と条件
Dupoinは過去に、初回入金で最大50%、2回目以降の追加入金で20%の入金ボーナスを実施していました。
このときのボーナス率は次の通りです。
| 入金回数 | ボーナス率 |
|---|---|
| 初回入金 | 50% |
| 追加入金 | 20% |
初回にUSD1,000を入金すると、50%にあたるUSD500が上乗せされ、合計USD1,500の証拠金で取引できました。追加入金分にも20%が付いたので、入金を重ねるほど証拠金が積み上がりました。
入金額USD100のときの内訳は次の通りです。
| 項目 | ボーナスなし | 50%ボーナス適用 |
|---|---|---|
| 入金額 | USD100 | USD100 |
| ボーナス | なし | USD50 |
| 証拠金合計 | USD100 | USD150 |
| 取引ロット例 | 1ロット | 1.5ロット |
| 利益例 | USD100 | USD150 |
このように、入金ボーナスがあれば、同じ自己資金でも持てるロット数が増えます。最大1,000倍レバレッジと組み合わせると、資金効率はさらに上がります。
次に同じ内容で再開したときに効いてくるルールは4つあります。
まず、入金ボーナスは条件を満たせばボーナス本体を出金できます。出金できるようにするには、ボーナス額の半分にあたるロット数を取引します。100ドルのボーナスなら50ロットです。1回ごとのポジションは3分以上持つ必要があり、3分未満で決済した分と株式の取引はロット数に数えられません。
次に、入金した元本を出金すると、残っているボーナスは全額取り消されます。出金した分だけ減るのではなく、まとめて消えます。取引で得た利益はいつでも出金でき、ボーナスに影響しません。有効証拠金が保有ボーナス総額の120%を下回った時点でもボーナスは没収されます。
3つ目に、口座開設ボーナスと入金ボーナスは同時に受け取れません。他のボーナスとの併用もできません。
4つ目に、Premium口座はボーナス対象外です。Premium口座は累計入金額が1,000ドルに達した時点で自動的に昇格するため、入金を積み上げていくと自動的に対象外の口座に切り替わります。
Dupoinの取引環境に関する評判


スプレッドの狭さ、約定の速さ、使える取引ツールの数。この3つは、実際の損益に直結します。
また、コピートレードやPAMMサービスにも対応しているため、初心者でも他トレーダーの運用を参考にしながら取引できる環境が整っています。
スプレッドは狭い?口座タイプ別に比較
Dupoinは、口座タイプによってスプレッド条件が異なります。
Premium口座は平均0.0pipsで、スキャルピングや短期売買に向いています。
口座タイプ別のスプレッドと取引手数料をまとめると、以下の通りです。
| 口座タイプ | 平均スプレッド | 1ロットあたり手数料(FX・往復) |
|---|---|---|
| Cent口座 | 1.2pips | 0ドル |
| Standard口座 | 1.2pips | 0ドル |
| Premium口座 | 0.0pips | 7ドル |
Cent口座・Standard口座は、海外FXとしては標準的なスプレッド水準です。
キャッシュバックを狙いながら取引する初心者には、ちょうど良いバランスです。
一方、Premium口座はスプレッドが非常に狭く設定されており、短期売買やスキャルピングとの相性が良い点が特徴です。
ただし、Premium口座はボーナス対象外です。前述のとおり、FX・商品・指数には1ロットあたり7ドルの手数料もかかります。
また、相場急変時や重要指標発表時には、通常よりスプレッドが拡大するケースもあります。
Premium口座の0.0pipsは、往復7ドルの手数料込みで見ます。1ロットあたり7ドルは0.7pips分にあたるので、実際のコストは0.7pips前後です。
他社と同じ土俵でも見ておきます。当サイトが実測配信しているスタンダード系口座の平均スプレッドは、以下の通りです。
| 銘柄 | XMTrading (スタンダード) | Exness (スタンダード) | HFM (プレミアム) |
|---|---|---|---|
| ドル円 | 2.4 | 1.1 | 2.2 |
| ユーロドル | 2 | 1 | 1.7 |
| ポンド円 | 3.7 | 2.3 | 3.2 |
| ゴールド | 3.9 | 2 | 3.7 |
Dupoinはこの実測配信の対象外なので、比較の基準は公称の平均1.2pips(Standard口座・手数料0ドル)です。表の実測値は毎日入れ替わるため、どの時点で見ても「いまの他社」と並べて判断できます。
約定力・スリッページに関する口コミ
Dupoinの口コミでは、「約定が速い」「スリッページが少ない」といったポジティブな声も見られます。ただし海外レビューサイトForexPeaceArmyのDupoinページは、2026年8月時点で総合評価が「NOT YET RATED(未評価)」、レビューは2件です。以下がその2件です。
他社の提示価格やECN・STPの価格と比べても、Dupoinの価格はかなり近く、スリッページが頻発することもありません。(編集部訳)
引用元:ForexPeaceArmy/フィリピン・マニラのユーザー「21YearsFXtrader」による2026年4月6日の投稿(リアル口座・利用歴6〜12か月)/https://www.forexpeacearmy.com/forex-reviews/22406/dupoin-review
詳細な情報、迅速な注文執行、そして迅速な顧客サポートを備えた効率的な取引プラットフォーム。(編集部訳)
引用元:ForexPeaceArmy/ベトナム・ホーチミンのユーザー「DinhThi」による2025年5月4日の投稿(リアル口座・利用歴3か月未満)/https://www.forexpeacearmy.com/forex-reviews/22406/dupoin-review
このように、通常時の約定スピードや価格精度については好意的な評価も確認できます。ただし2件目には「迅速な顧客サポート」とあり、前章で挙げたサポート返信の遅さを指摘する投稿とは評価が分かれています。
ただし、海外FXでは重要指標発表時や相場急変時にスリッページが拡大するケースも珍しくありません。
約定品質は取引時間帯で変わります。指標発表をまたぐ手法なら、通常時の評価はそのまま当てはまりません。
コピートレード・PAMMの評判
Dupoinでは、通常の裁量取引だけでなく、「コピートレード」や「PAMM」といった資産運用サービスにも対応しています。
特に、「自分で相場分析する時間がない」「上級者の取引を参考にしたい」という初心者ユーザーから注目されています。
Dupoinのコピートレードでは、経験豊富なトレーダー(シグナルプロバイダー)の取引を自動でコピーできます。


コピー比率も10%〜500%の範囲で調整できるため、自分のリスク許容度に合わせて運用しやすい点が特徴です。
また、ストップロス設定やコピー停止機能も用意されているため、完全放置ではなく、ある程度リスク管理しながら利用できます。
ただしコピートレードには成功報酬があります。シグナルプロバイダーが受け取る利益分配手数料は0%〜50%の範囲で設定され、ハイウォーターマーク(HWM)方式で精算されます。コピー口座はマネージャーAPI経由でのみ取引され、手動売買はできません。1つのコピー口座でコピーできるプロバイダーは1人です。
一方、PAMMはプロトレーダーへ資金運用を委託する仕組みです。


PAMMは、複数の投資家の資金を1つの口座にまとめて運用する仕組みです。取引はファンドマネージャーが行い、損益は出資額の割合に応じて分けられます。利益からはパフォーマンス手数料(例:20%)が引かれます。参加したい場合はメールで申し込みます。
また、海外レビューサイトでは、以下のような口コミも確認できます。
取引アプリが非常に便利で気に入っています。通常取引だけでなく、コピートレード・アフィリエイト・ニュース・分析機能まで1つのアプリで利用できます。(日本語訳)
引用元:https://www.myfxbook.com/reviews/brokers/dupoin
このように、「アプリ内でコピートレードまで完結できる点」を評価する声も見られます。
ただし、コピートレードやPAMMは「必ず利益が出るサービス」ではありません。
フォローするトレーダー次第では大きな損失が発生します。過去成績・最大ドローダウン・取引スタイルを見て選ぶのが前提です。
また、高利益率だけで選ぶと、下げるときも同じ勢いで減ります。長期的に安定して運用しているトレーダーを選びます。
Dupoinの入出金方法・手数料・所要時間
Dupoinの入出金は、銀行送金・暗号資産・カード・電子ウォレットに対応しています。ただし入金で使える手段と出金で使える手段は同じではありません。ここを外すと、受け取り方で困ります。
Dupoin側の手数料はかからず、出金の処理時間も公称で即時〜最大2時間です。一方で、入金してから2時間は出金を申請できず、送金先も本人名義の口座に限られます。
入出金手段と所要時間・手数料
| 手段 | 入金 | 出金 | かかる時間 |
|---|---|---|---|
| 銀行送金 | ○ | ○ | 入金 即時〜10分/出金 即時〜2時間 |
| 暗号資産(USDT-TRC20・ERC20・BEP20) | ○ | ○ | 入金 即時〜10分/出金 即時〜2時間 |
| クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB) | ○ | × | 入金 即時 |
| 電子ウォレット(Peska・BINANCE PAY) | ○ | ○ | 公表なし |
カードは入金にしか使えません。カードで入れた分も、受け取りは銀行送金・暗号資産・電子ウォレットのどれかになります。入金する前に、どの手段で受け取るかを決めておくと、あとで困りません。
手数料はDupoin側では一切かかりません。為替コストの上乗せもありません。国内の銀行で受け取るときだけ、中継銀行と受取銀行の手数料が引かれます。
出金で引っかかりやすいのは、次の3点です。
- 受け取れるのは本人名義の口座だけです。家族や他人の口座には送れません
- 出金は入金したのと同じ手段へ戻すのが基本です。カードで入金した分は、銀行送金・暗号資産・電子ウォレットのいずれかで受け取ります
- 入金した直後は出金できません。2時間が経ってから申請します
出金をめぐる評価の食い違い
Dupoinは出金の処理時間を即時〜最大2時間としています。前述のとおり、「日本市場では出金拒否の事例はありません」というのが同社の回答です。
一方、海外レビューサイトのTrustpilotは、「フェイクレビューを多数削除した」としてDupoinページのスコア表示を停止しています。星の比率も、そのまま鵜呑みにはできません。それでも、口座番号・入金日・金額まで挙げて出金できないと訴える投稿は、2025年12月から2026年8月まで途切れず出ています。
業者の説明と利用者の訴えは、これだけ食い違っています。どちらか一方を正しいものとして扱わず、この開きそのものが判断材料です。
Dupoinと他社海外FX業者とのスペック比較


Dupoinを他社と並べると、強い項目と弱い項目がはっきり分かれます。
特に、スプレッド・安全性・ボーナス・運営実績などは、業者によって大きく差があります。
また、「ハイレバ重視なのか」「安全性重視なのか」によって、向いている海外FX業者も変わってきます。
他社海外FX業者とのスペック比較
Dupoinと主要海外FX業者のスペックを比較すると、以下の通りです。
Dupoinの最低入金10ドルは、この表では平均的な水準です。BigBossとHFMは下限がなく、XMTradingは5ドルから始められます。レバレッジ1,000倍もXMTrading・FXGTと同じで、BigBossの2,222倍やHFMの2,000倍には届きません。
また、MT5に加えて独自アプリやコピートレード機能にも対応しているため、取引環境の自由度が高い点も特徴です。
スワップフリーの適用範囲も、この表の中ではDupoinだけが全口座対応です。XMTradingはKIWAMI極口座に限られ、ExnessとHFMも対象銘柄を絞った一部対応にとどまります。日をまたぐポジションが前提なら、口座タイプを選ばずスワップなしで持てるのはDupoinです。
一方で、運営実績やライセンス面ではXMTradingやExnessなどの大手海外FX業者の方が優勢です。
特にExnessは複数の主要金融ライセンスを保有しており、安全性重視のユーザーから人気があります。
また、XMTradingは長年にわたり利用者から支持されており、日本語サポートや出金実績の豊富さが強みです。
そのため、Dupoinは「少額・ボーナス重視」で使いたい人には魅力がありますが、安全性や運営実績を最優先する場合は、大手海外FX業者と比較しながら検討するのがおすすめです。


安全性重視ならどの業者が向いている?
安全性を最重視するなら、海外FXの中でも運営実績が長く、利用者からの信頼も厚い「XMTrading」または「Exness」が有力候補になります。
それぞれ特徴が異なるため、重視したいポイントに応じて選ぶのがおすすめです。
安全性に関する主な比較をまとめると、以下の通りです。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 設立年 | 2009年 | 2008年 |
| 日本人利用者数 | 非常に多い | 多い |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA | FCA・CySECなど複数 |
| 出金実績 | 非常に豊富 | 非常に豊富 |
| 日本語サポート | 非常に強い | 対応 |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 21億倍※条件あり |
| ボーナス | 非常に充実 | 基本なし |
| 安全性重視度 | ◎ | ◎ |
XMTradingは、利用者数が最も多い海外FX業者の1つです。
2009年から長年運営されており、大規模な出金トラブル報告も少なく、日本語サポートの品質も高いため、初心者でも利用しやすい点が魅力です。
また、口座開設ボーナスや入金ボーナスも充実しているため、「安全性とボーナスの両方を重視したい人」に向いています。
一方、Exnessは世界的に知名度が高く、FCAやCySECなど複数の主要金融ライセンスを保有している点が強みです。
さらに、条件を満たすことで21億倍のレバレッジを利用できるため、ハイレバ環境を重視する上級者からも人気があります。
ただし、Exnessは基本的にボーナスキャンペーンを行っていないため、「ボーナス重視」ならXMTradingの方が使いやすい業者です。
そのため、
- 初心者・日本語サポート重視 → XMTrading
- 安全性+超ハイレバ重視 → Exness
という選び方がおすすめです。
Dupoinを使う前に確認すべき3つの注意点


Dupoinは、少額から始めやすい取引条件や高いレバレッジなど魅力的な特徴を持つ一方で、新興海外FX業者ならではの注意点もあります。
特に、ボーナス条件・ライセンスの適用範囲・出金ルールの3つは、把握しないまま使うと後からトラブルになります。
海外FXでは、「知らなかった」「確認していなかった」が原因で出金トラブルや規約違反になるケースも少なくありません。
そのため、Dupoinでは最初の入金額を小さく抑えます。出金が通ることを自分で確かめてから、金額を増やします。
まずは少額入金で出金テストをする
Dupoinを利用する際は、最初から大きな資金を入金するのではなく、まずは少額で出金テストを行うのがおすすめです。
海外FXでは、実際に利益を出してからでないと分からないトラブルもあり、「入金は簡単だったが出金で時間がかかった」というケースも少なくありません。
Dupoinは2021年からのブローカーで、長期の出金実績がまだ積み上がっていません。最初の1回を自分で通しておくと、以降の判断材料になります。
出金テスト時に確認したいポイントをまとめると、以下の通りです。
| 確認ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 出金速度 | 公称どおり即時〜2時間で処理されるか |
| 本人確認 | KYC未完了で止められないか |
| サポート対応 | 問い合わせ時に返信があるか |
| 手数料 | 想定外の出金コストがないか |
| 着金反映 | 実際に銀行口座へ届くか |
例えば、最初は10〜50ドル程度を入金し、少額利益を含めて一度出金してみるだけでも、業者の対応品質を確認できます。
本人確認が終わっていないと、出金は保留されます。身分証の提出を入金より先に済ませておくと、出金申請の段階で止まりません。
高額資金を動かす予定なら、少額テストを1回通してから資金を増やします。
ボーナス規約を読まずに参加しない
海外FXのボーナスは魅力的ですが、その反面、出金条件や禁止事項が細かく設定されています。
Dupoinのボーナスで実際につまずくのは、次の5点です。
| つまずくポイント | Dupoinの条件 |
|---|---|
| 有効化 | 口座を開くだけでは始まらない。登録または初回ログインから30日以内に自分で有効化する |
| 対象銘柄 | キャッシュバックはCOPPER・UKOIL・USOIL・XAGUSD・XAUUSD・XNGUSDの6銘柄のみ。通貨ペアの取引は加算されない |
| 保有時間 | 3分(180秒)未満で決済したポジションはロット数に数えられない |
| 申請期限 | 申請しないまま14日過ぎると権利が切れる。申請後1〜2営業日でReward Balanceへ入る |
| 対象口座 | キャッシュバックはUSD口座・USC口座が対象。入金ボーナス(休止中)はStandard口座・Cent口座のみで、累計入金1,000ドルでPremium口座へ自動昇格すると対象外 |
Dupoinのボーナスは2種類あって、出金までの手順が違います。いま動いているキャッシュバックは現金なので、そのまま出金できます。休止中の入金ボーナスはクレジットで、取引量条件を満たせばボーナス本体ごと出金できました。
入金ボーナスが動いていたときは、元本を出金すると残りのボーナスが全額取り消されました。
さらに、複数口座間の両建てやボーナス悪用と判断される取引は、規約違反として利益取消や口座凍結につながります。
Dupoinのボーナスは常時開催ではなく、期間を区切ったキャンペーン形式で入れ替わります。
Premium口座への自動昇格タイミング
前述のとおり、Premium口座は自分で選んで開設する口座ではありません。累計入金額が1,000ドルに届いた時点で、Standard口座から自動的に切り替わります。
Premium口座はボーナス対象外です。入金を積み上げてボーナスを受け取り続けると、累計1,000ドルに達したところで自動的に対象外の口座へ切り替わります。
口座タイプ別の最低入金額は、以下の通りです。
| 口座タイプ | 最低入金額 | 特徴 |
|---|---|---|
| Cent口座 | 10ドル | 少額取引・練習向け |
| Standard口座 | 10ドル | 最初に開く標準の口座 |
| Premium口座 | ―(累計入金1,000ドルで自動昇格) | 平均0.0pips/FX手数料7ドル・ボーナス対象外 |
Premium口座は平均スプレッド0.0pipsを使える一方で、FX・商品・指数は1ロットあたり往復7ドルの取引手数料がかかります。前述のとおり、実コストは0.7pips前後です。
入金の順番を先に決めておきます。ボーナスを使い切ってから、累計1,000ドルに届くように入金する。この順番なら、Premium口座へ上がる前にボーナスを回収できます。
Dupoinの評判に関するFAQ
- Dupoinは怪しい業者ですか?
-
Dupoinはモーリシャス金融サービス委員会(FSC)、コモロ連合アンジュアン島のAOFA、マレーシアのラブアンFSAの認可のもとで運営されている海外FX業者です。
どこの当局の認可も受けていない業者ではありませんが、FCAやASICのような世界的に信頼性の高い金融ライセンスと比べると、規制はやや緩やかです。なお、かつて保有していた英FCAの認可は2026年5月13日に取り消されています。
また、比較的新しいブローカーということもあり、大手海外FX業者ほどの運営実績はまだありません。
そのため、「怪しい」と断定はできないものの、少額から慎重に利用するのがおすすめです。
- Dupoinで出金拒否はありますか?
-
Dupoinの日本市場責任者は、「日本市場では出金拒否の事例はありません」と回答しています。そのうえで「問題が疑われるお客様につきましては、不正防止および法令遵守のため、KYCを複数回実施する場合があります。その確認が完了した後は、出金対応を行っております」との説明です。
一方、海外レビューサイトのTrustpilotは「フェイクレビューを多数削除した」として、Dupoinページのスコア表示を停止しています。口座番号・入金日・金額まで挙げて出金できないと訴える投稿は、2025年12月から2026年8月まで途切れず出ています。中身は処理が遅いという話ではなく、「利益が出たあとに口座を止められ、出金が通らない」というものです。
業者の説明と海外の訴えは食い違ったままです。まずは少額で出金テストを行ってから、資金を増やすのが安全です。
- Dupoinは金融庁に登録されていますか?
-
Dupoinは、日本の金融庁に登録されている国内FX業者ではありません。
そのため、日本の法律上は海外FX業者として扱われます。
一方で、金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(令和8年7月22日更新)と関東財務局の警告一覧のいずれにも、Dupoinおよび関連法人の記載はありません。
金融庁の警告リストに載っていないことと、日本で登録を受けていることは別の話です。Dupoinは登録業者ではないため、日本の投資者保護基金や金融ADRは使えません。
- DupoinはFCAライセンスを持っていますか?
-
現在は保有していません。かつて認可を受けていた英国法人が、2026年5月13日にFCAの認可を取り消されました。
かつてFCAの認可を受けていた英国法人「Dupoin UK Ltd」(FRN 622574)は、FCAの登録簿で2026年5月13日付の認可取消と表示され、英国企業登記局でも2026年6月に解散手続きに入っています。
Dupoinが現在保有するのはモーリシャスFSC・AOFA・ラブアンFSAの3件で、FCAの投資家保護制度(FSCS・金融オンブズマン)は対象外です。
- Dupoinの最低入金額はいくらですか?
-
Dupoinの最低入金額は、口座タイプによって異なります。
口座タイプ 最低入金額 Cent口座 10ドル Standard口座 10ドル Premium口座 ―(累計入金1,000ドルで自動昇格) Cent口座・Standard口座は少額から始められるため、海外FXが初めてでも手を出しやすい口座です。
- Dupoinのボーナスは出金できますか?
-
ボーナスの種類によって違います。
キャッシュバックボーナスは、受け取った額をそのまま出金できます。対象銘柄を180秒以上保有した取引がロット数に数えられ、申請から1〜2営業日でReward Balanceに現金が入ります。
入金ボーナスは、いまは受け取れません。実施されていたときは、「ボーナス額(ドル)÷2」に相当する標準ロット数の取引を達成すればボーナス本体を出金できました。入金した元本を出金すると保有ボーナスは全額取り消され、有効証拠金がボーナス総額の120%を下回った時点でも没収されました。
- DupoinはMT5に対応していますか?
-
はい、DupoinはMT5(MetaTrader5)に対応しています。
MT5は、チャート分析・インジケーター・EA(自動売買)などに対応した高機能な取引プラットフォームです。
また、Dupoinでは独自アプリやActsTrade(ブラウザ完結型のWebtrader)も利用できるため、スマホ中心のトレーダーにも使いやすい環境が整っています。
- Dupoinは初心者におすすめですか?
-
少額から海外FXを始めたい初心者には、比較的使いやすい業者と言えます。
Cent口座・Standard口座は最低10ドルから利用でき、最大1,000倍レバレッジやボーナスも活用可能です。
一方で、運営歴はまだ長くなく、サポート品質や出金対応に関する口コミもあるため、最初から大きな資金を入れるのはおすすめできません。
まずは少額で利用し、出金とサポート対応を見てから資金を増やすのが安全です。




コメント
コメント一覧 (2件)
ボーナスが少ないのが唯一の欠点
スプレッド狭めで安定感あり。出金なども特に問題なく、アプリも使いやすいですね