海外FXのクレジットカード・デビットカード入金|使える業者一覧

海外FXでクレジットカード・デビットカード入金ができる業者は主要12社のうち11社ですが、カード会社が海外のFXへの利用を断っているカードは通りません。

XM TradingはJCB、Titan FX・AXIORY・FXGT・HFMはVISA・Mastercard・JCBを受け付けている一方、三井住友カードは公式のよくある質問で海外のFXへのクレジットカードの利用を断っています。

この記事でわかること

カードが通らないときはクレジット/デビットカード入金できない原因、カードで入金した分の出金はクレジット/デビットカードを利用した入出金の仕組みで説明しています。

海外FX業者へのクレジットカード・デビットカード入金は、犯罪防止や不正利用防止の観点から世界的に規制されつつあります。カード会社やFX業者によっては、今後利用できなくなる可能性があるため、常に別の入出金方法も利用できる状況にしておきましょう!
もくじ

クレジット/デビットカード入金できる海外FX業者

海外FX業者の多くはカード入金に対応。カード入金は即時に反映され手数料は無料が多い/使えるブランドはVISA・Mastercardが中心/MILTON MARKETS・Axiはカード入金なし/デビットカードも多くの業者で使える/カードが通らないときはbitwalletなどを経由

クレジット/デビットカードは、入金スピードの速さや利便性から多くのトレーダーに利用されています。

ただし、業者ごとに対応しているカードブランドや手数料、最低入金額などの条件は異なります。

ここでは、海外FX業者の入出金方法を比較しつつ、25社のクレジット/デビットカード対応状況を一覧で紹介します。

海外FX業者の主な入出金方法を比較

クレジット/デビットカードの入金は、手続き・反映時間・コストのどれも、ほかの方法より有利です。

手続き反映時間コスト
クレジットカード
デビットカード
超簡単即時無料
国内
銀行送金
簡単数時間〜
翌営業日
銀行
振込手数料
海外
銀行送金
超面倒数日〜
数週間
2,000〜
5,000円
オンライン
ウォレット
二度手間即時サービス
手数料
仮想通貨
(暗号資産)
簡単即時マイナー
手数料

※反映時間は、銀行やFX業者の営業日によって前後する。

手持ちのカードを事前にFX業者へ登録しておくだけで、手続きが済みます。決済後は口座に即時反映され、基本的に手数料もかかりません。

カードで入金できないとき
  • 業者によって使えるカードのブランドが違う
  • MILTON MARKETSのように、カード入金に対応していない業者もある
  • 手持ちのカードが、FX業者への入金のときだけエラーになることがある

その場合は、bitwalletやSTICPAYなどのオンラインウォレットを経由すればカードで入金できます。ウォレットへの入金手数料と手間が増えるので、カードで直接入金できないときの方法です。

各社のオンラインウォレット対応状況は、以下の記事をご覧ください。

海外FX業者25社|対応カードブランド一覧

表の25社のうち22社がカードで入金でき、VISA・Mastercardに加えてJCBも11社が受け付けています。

スクロールできます
FX業者使えるカード入金の手数料・反映カードで入金した分の出金
XM Trading
XM Trading
JCB
VISAはほかの方法で入金したあと
無料・即時カードへの出金は停止中
入金分も国内銀行送金か仮想通貨で出金
Vantage Trading
Vantage Trading
VISA, Master, AMEX, JCB無料・最大24時間カードへは出金できない
入金分も銀行振込
Titan FX
Titan FX
VISA, Master, JCB無料・即時入金額までカードへ
無料・即時処理
着金はカード会社により1営業日以上
FXGT
FXGT
VISA, Master, JCB無料・即時入金額までカードへ
無料・2営業日
Exness
Exness
VISA, Master無料・即時〜30分入金に使ったカードへ
手数料は無料
AXIORY
AXIORY
VISA, Master, JCB, 銀聯
Masterは日本国内発行のみ・銀聯はUSD/EUR口座のみ
無料・即時入金から10か月以内は
入金額までカードへ
3〜20営業日
2万円未満の出金は1,000円
Axi
Axi
非対応——
BigBoss
BigBoss
VISA, Master, JCB, AMEX無料・即時カードへは出金できない
入金から2か月はカード入金額分を出金できない
easyMarkets
easyMarkets
VISA, Master無料・即時入金に使ったカードへ
無料・3〜10営業日
Fusion Markets
FusionMarkets
VISA, Master
円建ての入金は不可
無料・即時カードへは出金できない
FxPro
FXPro
VISA, Master, Maestro無料・約10分入金額まで先にカードへ
無料・約10営業日
HFM
HFM(HotForex)
VISA, Master, JCB無料・即時〜10分無料・2〜10営業日
IC Markets
IC Markets
VISA, Master無料・即時入金額までカードへ
無料・3〜5営業日
まれに最大10営業日
IFC Markets
IFCMarkets
VISA, Master無料・即時入金に使ったカードへ返金
iFOREX
iFOREX
VISA, Master, Diners
円口座はVISAのみ
無料入金額までカードへ
処理2営業日以内
カード会社で確認できるまで10営業日程度
IronFX
IronFX
VISA無料入金から1年以内の
入金額までカードへ
無料
カード明細への反映は3週間程度
IS6FX
IS6FX(旧is6com)
VISA, Master, JCB
VISAは米ドル決済
無料・即時入金額までカードへ
入金から60日を過ぎると3か月に分けて返金
Land Prime
LAND Prime
VISA, Master無料・1時間カードへは出金できない
MILTON MARKETS
MILTON MARKETS
非対応——
MYFX Markets
MYFX Markets
Master, JCB
VISAは2023年6月から停止
無料入金額までカードへ
2,000円・即日〜3営業日
PU Prime
PUPRIME(PacificUnion)
クレジットカード
AMEX・銀聯は不可
無料・即時入金額までカードへ
2〜3営業日
ThreeTrader
ThreeTrader
非対応——
TradersTrust
TradersTrust(TTCM)
VISA, Master, JCB無料・即時入金額までカードへ
無料・5〜7営業日
Tradeview
Tradeview
クレジットカード無料・即日入金額までカードへ
利益は銀行送金など
XS.com
XS.com
VISA, Master, JCB
JCBはサポートの回答
無料・即時入金額まで先にカードへ
無料・7〜14営業日
各社の公式サイト(入出金のページ・よくある質問・自社メディア)と会員ページの入金画面、サポートの回答で2026年9〜10月に確認

American ExpressはVantage TradingとBigBoss、DinersはiFOREX(米ドル口座だけ)でしか使えません。XM TradingはVISAをほかの方法で先に入金するまで使えず、MYFX MarketsはVISAの入金を止めています。

また、一時的にカードの受け付けを止める業者もあるので、口座開設や入金の前に、手持ちのカードが使えるかを業者やカード会社に確かめておくと安心です。

国内銀行送金で出金できる海外FX業者

国内銀行送金で出金できるのは主要12社中10社。XS.comは国内銀行送金の着金が1営業日/AXIORYは2万円未満の出金に1,000円かかる/IC Marketsの銀行出金は国際送金のみ/入金額までは入金に使った方法へ先に返金

国内銀行送金で出金できる海外FX業者は主要12社中10社で、IC Marketsは国際送金のみ、Exnessは対応する方法を公開していません(2026年9月2日・3日に各社公式ページで確認)。着金はXS.comの1営業日が最も早く、出金手数料はXM Trading(40万円未満は2,500円)・AXIORY(2万円未満は1,000円)・BigBoss(2,000円。Advanced以上は無料)・IS6FX(月2回目以降は2%)を除いて無料です。最低出金額はXS.com・HFMの1,000円が最も低く、FXGT・ThreeTraderは1万円です。

スクロールできます
業者国内銀行送金での出金出金手数料(業者側)着金までの日数最低出金額公式サイト
XM Trading
XM Trading
可(公式表記は「銀行振込」)40万円以上は無料、未満は2,500円2〜5営業日5ドル(口座の下限。方法別は会員ページ)口座開設する
HFM
HFM
可無料最大2営業日(処理)1,000円口座開設する
Vantage Trading
Vantage Trading
可無料3〜5営業日30ドルまたは5,000円口座開設する
XS.com
XS.com
可無料(取引実績なしは最大3%)1営業日1,000円口座開設する
AXIORY
AXIORY
可2万円以上は無料、未満は1,000円1〜3営業日1,100円口座開設する
Exness
Exness
非公開非公開非公開非公開口座開設する
FXGT
FXGT
可(公式表記は「銀行振込」)FXGT側は無料(金融機関の手数料は利用者負担)7営業日前後10,000円口座開設する
Titan FX
Titan FX
可無料(一度も取引せずに出金すると4%)2〜3営業日口座開設する
BigBoss
BigBoss
可JPY口座2,000円(Advanced以上は無料)2〜5営業日口座開設する
IS6FX
IS6FX
可月1回無料、2回目以降2%(20万円未満は4,500円)2〜3営業日(処理)5,000円/50ドル口座開設する
IC Markets
IC Markets
不可(国際送金のみ・最大14日)無料(一部の入金経路は20豪ドル)—口座開設する
ThreeTrader
ThreeTrader
可無料1〜3営業日100ドルまたは10,000円口座開設する

各社公式の入出金ページで2026年9月2日・3日に確認(XM Tradingの手数料は公式サイトの解説記事・10月24日時点)。銀行側の振込手数料・中継銀行手数料は各社とも利用者負担。空欄は会員ページでのみ確認できる項目。並びは当サイトの総合ランキング順。

出金の順序(入金と同じ方法が先)

各社とも、入金額までは入金に使った方法へ返金する順序です。クレジットカードで入金した分はカードへ、それを超える利益分を国内銀行送金で受け取ります。AXIORYはカード入金から10か月以内はカードへの返金が最優先、Titan FXは他の手段で入金した履歴があればその入金額を先に同じ手段へ返金します。XM Tradingはカードへの出金を停止していて、カードで入金した分も国内銀行送金か仮想通貨で受け取ります。

IS6FXはSTICPAY・Peskaで入金した場合は入金額と利益の合計まで同じ方法で受け取れ、仮想通貨で入金した資金は仮想通貨でのみ出金できます。ThreeTraderは複数の入金方法を使った場合に入金比率で出金方法と金額が決まります。BigBossはクレジットカードで入金した分を入金日から2か月以内は出金できません。

公式サイト:https://www.xs.com/jp

出金手数料が無料の海外FX業者

出金手数料がどの方法でも無料なのは主要12社中8社。AXIORYは2万円以上の出金なら無料/IS6FXは月1回まで出金手数料が無料/BigBossはAdvanced以上なら国内銀行への出金が無料/銀行や決済会社の手数料は利用者の負担

業者側の出金手数料がどの方法でも無料なのは主要12社中8社で、Exness・FXGT・Vantage Trading・Titan FX・ThreeTrader・HFM・IC Markets・XS.comです(2026年9月2日・3日に各社公式ページで確認。Titan FXは一度も取引せずに出金すると4%、XS.comは取引実績がない場合に最大3%、IC Marketsは一部の入金経路の銀行送金に20豪ドル)。XM Tradingは国内銀行送金が40万円以上、AXIORYは2万円以上、IS6FXは月1回まで、BigBossはロイヤルティステータスAdvanced以上で無料になります。銀行や決済会社側の手数料は各社とも利用者負担です。

スクロールできます
業者国内銀行送金bitwalletクレジットカード仮想通貨条件・例外公式サイト
XM Trading
XM Trading
40万円以上無料/未満2,500円停止中カードで入金した分は国内銀行送金か仮想通貨で出金口座開設する
HFM
HFM
無料無料無料無料—口座開設する
Vantage Trading
Vantage Trading
無料取扱終了払い戻しは無料無料国際送金は仲介銀行の手数料(通常25USD)口座開設する
XS.com
XS.com
無料無料無料無料取引実績がない場合等は最大3%口座開設する
AXIORY
AXIORY
2万円以上無料/未満1,000円非対応2万円以上無料/未満1,000円2万円以上無料/未満1,000円国際送金は2万円未満1,500円。仮想通貨で出金できるのは仮想通貨で入金した分のみ口座開設する
Exness
Exness
非公開非公開無料非公開Exness側の手数料は入出金とも無料口座開設する
FXGT
FXGT
FXGT側は無料(金融機関により異なる)無料無料無料—口座開設する
Titan FX
Titan FX
無料無料無料無料(ネットワーク手数料は利用者負担)一度も取引せずに出金すると4%口座開設する
BigBoss
BigBoss
JPY口座2,000円/USD口座20ドル非対応BTC・ETH・XRP・USDTは無料Advanced以上は国内銀行への出金が無料。海外銀行は0.9〜1.75%口座開設する
IS6FX
IS6FX
月1回無料非対応入金額までカードへ返金月1回無料月2回目以降は2%(20万円未満は4,500円)。取引せずに出金すると4,500円口座開設する
IC Markets
IC Markets
非対応(国際送金は無料)非対応無料非対応一部の入金経路の銀行送金は20豪ドル口座開設する
ThreeTrader
ThreeTrader
無料無料非対応無料—口座開設する

各社公式の入出金ページで2026年9月2日・3日(AXIORYの仮想通貨は10月1日、XM Tradingは公式サイトの解説記事で10月24日)に確認した業者側の手数料。空欄は会員ページでのみ確認できる項目。並びは当サイトの総合ランキング順。着金までの日数は出金が早い海外FX業者|方法別の着金日数一覧。

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公式サイト:https://www.hfm.com/sv/jp/

海外FXのクレジットカード入出金のメリット

海外FXのクレジットカード入出金のメリット。多くの業者でカード入金の手数料が無料/カード入金は手続きのあとすぐ口座に反映/入金額まではカード会社経由で手軽に出金/1万円以下から入金できる業者が多い

クレジットカードを使った入出金は、海外FXの中でも特に人気があります。

口座への反映が早く、手数料もかからないため、資金を効率的に活用できます。

ここでは、海外FX業者へクレジットカードを使った入出金のメリットを3つ紹介します。

手数料無料の業者も多い

クレジットカード入金の大きな魅力は、多くの業者で「手数料無料」で利用できることです。

国内銀行送金の場合は数千円単位の手数料が発生することもありますが、カード入金ならコストを気にせず入金して取引を始められます。

さらに、最低入金額も1万円以下と少額から可能なケースが多く、初めて海外FXを利用する方でも安心です。

ただし、業者によっては入金額が一定未満の場合に数百円程度の手数料が発生する場合もあるため、利用前に条件を確認しておきましょう。

出金側の手数料は業者で差があり、方法別の一覧は出金手数料が無料の海外FX業者にまとめています。

入金反映が早い

クレジットカード入金は、手続き完了後に「即時反映される」のが大きなメリットです。

国内銀行送金では、数時間〜翌営業日、海外送金では数日以上かかることもありますが、クレジットカードならすぐに取引を始められます。

急に相場が動いた際にも、早く資金を入金してチャンスを逃さないのは大きな強みです。

特にボーナスキャンペーンと組み合わせれば、即時入金+ボーナスで効率的に資金を増やしながらトレードが可能になります。

出金も手軽

出金についても、入金額まではカード会社を経由してスムーズに処理できる業者が多く存在します。

さらに、カード出金に手数料をかけない業者もあるため、実質的に無料で資金を戻せるのは大きなメリットです。

特に国内銀行送金や海外送金では手数料が数千円発生する場合があるため、カード経由で無料出金できる仕組みは魅力的です。

ただし、利益分(入金額を超える部分)の出金は別手段が必要なため、銀行送金やオンラインウォレットと併用する準備もしておく必要があります。

海外FXのクレジットカード入出金のデメリット

海外FXのクレジットカード入出金のデメリット。カードの出金は入金のキャンセル扱いになる/カードで出金できるのは入金額と同額まで/カードへの返金は数週間〜数ヶ月かかることも/カード会社によってはFXの決済が止められる

一方で、クレジットカード入出金には注意すべきデメリットもあります。

便利でスピーディーな反面、仕組み上の制限や利用できないカードの存在がデメリットとなるため、理解しておくことが大切です。

ここでは、海外FXのクレジットカード入出金のデメリットを2つ紹介します。

クレジットカードの出金は入金キャンセル扱いになる

クレジットカードを使った出金は、実際には「ショッピング履歴のキャンセル」として処理されます。

つまり、入金額と同額までしかカードを通じて出金できず、利益分は銀行送金やオンラインウォレットなど別の手段を選ばなくてはいけません。

また、返金処理はカード会社の締日や返金処理スピードに左右され、資金が着金するまでに数週間〜数ヶ月かかるケースもあります。

そのため、資金管理を計画的に行わないと、急に出金したいときに資金が手元に戻らないリスクがある点には注意が必要です。

利用できないクレジットカードがある

海外FXの入出金に全てのクレジットカードが対応しているわけではありません。

VISA・Mastercard・JCBは対応している業者が多い一方で、American ExpressやDinersが使える業者は表の25社のうち3社だけです。

また、同じブランドでも使えないことがあり、海外のFXへの利用をカード会社が断っているカードは、業者が受け付けていても通りません。

利用予定のカードが対応しているか、事前に業者やカード会社へ確認しておくことが大切です。

クレジット/デビットカード入金できない原因・失敗する原因

カード入金できない・失敗する原因。海外FX業者がカード入金を一時停止している/カード会社や銀行が海外FX業者との取引を拒否/クレジットカードの利用限度額に達している/口座と違う名義のカードを使っている

クレジットカードやデビットカードは海外FXで人気の入金手段ですが、必ずしもスムーズに手続きできるとは限りません。

業者側の制限やカード会社の規制、利用者側の設定など、さまざまな理由で入金が失敗するケースがあります。

ここでは、クレジット/デビットカード入金できない原因・失敗する原因を紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

海外FX業者がカード入金を一時停止している

海外FX業者は、入出金方法を頻繁に変更します。

今まで利用できたクレジット/デビットカードが、突然利用停止になることもあるので注意してください。

そのため、公式サイトの記載内容と実際の手続方法がマッチしていないケースが多々あります。

新規ユーザーの人は、口座開設のときにサポートへ手持ちのカードが使えるかを聞いておくと、入金の段階で止まらずに済みます。

また、業者はいつ入出金方法を変更するか分かりませんので、既存ユーザーも業者のお知らせメールは常にチェックしておくようにしましょう。

カード会社や銀行が海外FX業者との取引を拒否している

業者が受け付けていても、カード会社や引き落とし先の銀行が海外FX業者との取引を止めていると入金できません。

三井住友カード
海外のFX・バイナリーオプションなどへのクレジットカードの利用を断っています。電子ウォレットなど送金ができるアカウントへのカードでのチャージも、断る取引の例に入っています。
三菱UFJ銀行
金融庁に登録していない業者とのFX取引で、クレジットカードの利用を止める場合があるとお知らせしています。
三井住友カードの公式サイトのよくある質問(2025年12月26日更新)と三菱UFJ銀行の公式サイトのお知らせ(2016年7月13日現在)を2026年10月24日に確認

有名なのが楽天銀行です。ユーザーが海外FX業者から楽天銀行宛に高額出金すると、しばらく銀行口座が凍結されて資金を移動できなくなったという報告が出ています。

金融庁に登録のない業者の名前は、関東財務局の無登録で金融商品取引業等を行っている者に対する警告で公表されています。

カード入金だけに頼らず、ほかの入金方法も用意しておきましょう。bitwalletへのカード入金はVISA・MasterCard・Diners Club・American Express・Discover Cardだけで、JCBは使えません(bitwallet公式のよくある質問)。

クレジットカードの利用限度額に達している

当然ですが、海外FX口座にはクレジットカードの利用限度額以上は入金できません。

また、クレジットカードは入金額と同額が翌月以降に引き落とされます。

しかも、多くのカード会社では、海外でのショッピングは一括払いが基本なので、分割払いやリボ払いは組めません。

デビットカードの場合も、チャージ上限・チャージ残高・利用限度額に注意が必要です。

クレジットカード・デビットカードどちらの場合も、しっかり元手資金が必要となります。

名義の違う人のクレジットカードを利用している

海外FX業者の入出金ルールでは「口座名義と同一名義のカードを利用すること」が基本です。

本人確認やマネーロンダリング防止の観点から、家族や友人など他人名義のクレジットカードを使った入金は拒否されます。

仮に入金が通っても、出金のときの照合で名義の違いが分かり、出金できません。

また、規約違反と判断されれば口座凍結につながるリスクもあるため非常に危険です。

どうしてもクレジットカード入金を使いたい場合は、自分名義のカードを用意するか、別の入金方法(国内送金やオンラインウォレット、仮想通貨など)を検討しましょう。

クレジット/デビットカードを利用した入出金の仕組み

カード入金は買い物扱い・出金はその取り消し。クレジットカードの入金はショッピング枠の一括払い/入金額までの出金はショッピングのキャンセル処理/締日後の出金は引き落としのあとに返金される/利益分は銀行送金やオンラインウォレットで出金/デビットカードはチャージ残高から即時に引き落とし

クレジットカードやデビットカードを使った海外FXの入出金は、一見シンプルに見えて実際には仕組みが異なります。

クレジットカードはショッピング枠を利用するため「入金=買い物扱い」となり、出金時には特殊な処理が行われ、デビットカードはチャージ残高から即時で引き落とされる仕組みです。

ここでは、クレジットカードとデビットカードを利用したそれぞれの入出金の仕組みを解説します。

クレジットカード入金はカードのショッピング枠を利用している

入金はショッピング枠を使った一括払い

クレジットカードは「商品などの購入代金をカード会社に後払いする決済システム」なので、FX口座への入金に使うというと最初はなんだか不思議な感じがしますね。

しかし、海外FX口座への入金に使う場合も普段のショッピングと同じです。カード決済でFX業者に入金して、その代金(入金額)を後日カード会社に後払いする仕組みです。

例えば、10万円入金すると10万円分のショッピングをしたことになり、カード会社の締日を過ぎると翌月以降の支払日にカード会社に登録している銀行口座から同額が引き落とされます。

カード入金の代金は後日銀行口座から払う。入金はショッピング枠を使う・代金はカード会社へ一括で後払いする・締日後の翌月以降の支払日に払う・登録銀行口座から入金と同額が引かれる

出金の仕組みはちょっと複雑

クレジットカードでの出金手続きは、出金額によって変わります。

また、海外FX業者の出金手続きのタイミングとカード会社の締日のタイミングも影響します。

ここが業者やカード会社とトラブルになりやすい部分なので、仕組みをしっかり理解してから利用するようにしましょう。

入金額まではカード会社経由で出金する

「入金額まで」とは、FX口座残高のうちカード入金した資金のことです。

手続きは、カード会社にあるショッピング履歴をキャンセルする形で行われます。

そのため、海外FX会社から出金するタイミングやカード会社の締日によって、出金処理は以下の2パターンに分かれます。

  • 出金がカード会社の締日前:その月の請求自体をキャンセル
  • 出金がカード会社の締日以降:支払日に引落し&後日返金

「出金がカード会社の締日前」というのは、入金後すぐに資金を引き出して、その業者から撤退するようなパターンです。「出金がカード会社の締日以降」というは、海外FX口座にしばらく資金を預けて取引を続けるごく一般的なパターンです。

ほとんどの人が「出金がカード会社の締日以降」になると思います。

入金額以上は別の出金方法で出金する

「入金額以上」とは、FX口座残高のうち利益部分のことです。

通常は、クレジットカード以外の出金方法で手続きします。

出金方法は、自分で選べるケースまたは業者が指定するケースがあります。

国内銀行送金・オンラインウォレット・仮想通貨が選べる業者ならベストです。

その場合、あらかじめ銀行口座・オンラインウォレット・仮想通貨ウォレットの開設・登録が必要です。

海外銀行送金は、口座反映が遅く手数料も高額になる場合が多いので注意してください。

例えば、10万円の資金を取引で100万円にした場合、10万円分はカード会社経由で出金し、90万円分はその他の出金方法で出金します。

カード会社を経由した10万円分の出金は、締日前ならショッピング履歴のキャンセルで済み、締日以降なら返金処理となります。

ただし、カード会社の返金処理はとても時間がかかります。

海外FX業者で出金リクエストを出してから実際に資金が銀行口座に着金するまで、数ヶ月要する場合もあるので注意しましょう。

デビットカード入金はチャージ残高から即座に引き落としされる

デビットカードは、チャージ残高以上は利用できない仕組みの決済方法です。

海外FX業者への入金に利用する場合も同様で、あらかじめ資金をデビットカードにチャージしておく必要があります。

例えば、10万円のチャージ残高があるデビットカードを利用して10万円を海外FX会社に入金した場合、即座にデビットカードのチャージ残高から10万円が引き落とされ、代わりにFX口座の残高が10万円増えます。

出金方法はクレジットカード同様、「入金額まではカード会社経由で出金」「入金額以上は別の出金方法で出金」です。

ただし、クレジットカードのように締日のある後払いではないため、出金処理(ショッピング履歴のキャンセル)は全て返金処理となります。

クレジット/デビットカード入金の注意点

クレジット/デビットカード入金の注意点。入金額と同額まではカード会社経由で出金する/少額の入金に手数料がかかる業者がある/日本円口座がない業者は為替のコストがかかる/出金した分のカードのポイントは消える

クレジット/デビットカード入金は手軽で便利ですが、利用にあたってはいくつかのルールや制限があります。

特に出金方法やカード会社の規約、ポイント還元などは誤解しやすいポイントです。

ここでは、クレジット/デビットカード入金を利用する際に押さえておくべき注意点を確認していきましょう。

入出金で注意すべき基本ルール

海外FX業者との入出金では、入出金方法にかかわらず以下の3つのルールに注意してください。

  • 基本的に入金方法と出金方法は同じでなければいけない
  • 入金額が少ないと手数料が発生する業者がある
  • 日本円口座のない業者は余計なコストがかかる

クレジット/デビットカードは、入金額と同額まではカード会社経由で出金しなくてはいけません。

ちゃんとした業者ほど、AML(アンチマネーロンダリング規定)によって、このあたりのルールが徹底されています。

また、「入金手数料無料」とされていても、一定金額以下の入金には別途数百円〜千円程度の手数料が発生する業者もあるので注意してください。

日本円口座がない業者の場合も、入金通貨と海外FX業者の口座通貨が異なるため為替リスクが発生します。

さらに、為替レートにプラスして手数料を上乗せするカード会社・サービス会社のもあるので、なるべく日本円口座のある業者を利用したほうが安心です。

カードのポイントはつかない貯められない

クレジット/デビットカードでショッピングをすると、カード会社独自のポイントが貯まります。

海外FXの入金分に対するポイントは、基本的には抹消されてしまうので注意してください。

クレジット/デビットカード入金は、出金額が入金額と同額まではショッピング履歴をキャンセルするという仕組みでした。

そのため、入金時は一旦はポイントがつきますが、出金時はカード会社の締日に関係なくポイントは抹消されてしまうのです。

カード会社の締日までに入金額以上の金額を出金した場合は全額キャンセル扱いになるので、当然クレジットカードのポイントを貯めることはできません。

例外:ポイントを貯められるケース

ただ、例外として、出金方法にクレジットカード以外を選択できればポイントを貯めることができます。

実は、カード会社は利用から一年経過するとショッピング履歴のキャンセル処理ができなくなるため、出金時は強制的にそのほかの出金方法を選択することになります。

つまり、一年間出金を一度もしなければ、一旦取得したクレジットカードのポイントを抹消されることもないわけです。

ただ、その一年の間に、海外FX業者で取引実績があれば問題ありませんが、入金だけして一年間放置となるとクレジットカードの現金化を怪しまれ、カード会社から出金許可を得る必要が出てきます。

しかしながら、一年間出金できないのは不便なので、あまり実用的ではありませんね。

実際にクレジットカードで海外FX業者に入金してみた

XMのカード入金は数分で完了し即時に反映。「入金」から「Credit/Debit Cards」を選ぶ/JCBカードは1回10,000円から入金できる/VISAはほかの方法で先に入金するまで使えない/カードは口座と同じ名義のものに限る/カード入金の手数料は無料

ここでは、海外FX業者の代表例であるXM Tradingを使って、クレジットカード入金の流れを解説します。

入金は数分で完了し、すぐに取引を始められるのが魅力です。

基本的なステップを順番に確認していきましょう。

STEP
XMのマイページにログインする
XM Tradingポータルのログイン画面(Eメール・パスワードの入力欄と「ログイン」ボタン)

まずは、XMの公式サイトからマイページ(XM Tradingポータル)へログインします。

口座開設時に登録したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリックしましょう。

もし忘れてしまった場合は「パスワードをお忘れですか?」から再設定できます。

STEP
ホーム画面の口座カードで「入金」をクリックする
XM Tradingポータルのホーム画面(口座カードの「入金」ボタンと口座情報)

ログイン後のホーム画面に、リアル口座の残高やレバレッジがカード形式で表示されます。

入金したい口座を選び、カード内の「入金」ボタンをクリックしましょう。上部の黒い帯にある「入金」ボタンからも同じ画面が開きます。

STEP
入金方法で「Credit/Debit Cards」を選択する
XM Tradingポータルの入金方法一覧(保存済みの方法と、ご利用可能な方法の「Credit/Debit Cards」)

画面の右側に入金方法の一覧が開くので、「ご利用可能な方法」の中から「Credit/Debit Cards」を選びます。

XM Tradingポータルの入金方法一覧にある「まだご利用いただけない方法」のVISAのタイル(鍵マーク付き)

カードの選択肢は2つあり、「ご利用可能な方法」に並ぶのはJCBです。VISAは「まだご利用いただけない方法」に分かれていて、鍵マークと「先に他の入金方法で入金を行うまでご利用いただけません」の注記が付いています。

STEP
入金額を入力する
XM TradingポータルのCredit/Debit Cards入金画面(入金額の入力欄、最小10000 JPY・最大300000 JPYの表示、「入金」ボタン)

口座と決済方法(Credit/Debit Cards)を確かめて、希望の入金額を入力し「入金」ボタンをクリックします。

1回の入金額は10,000〜300,000円で、手数料は無料です。「重要なお知らせ」には、カードは口座と同一名義に限ること・JCBで入金した資金はカードへ出金できないこと・カード入金の月間上限が100万円であることが書かれています。なお、2026年10月時点のXM TradingはJCBに限らずカードへ出金できず、カードで入金した分は国内銀行送金か仮想通貨で受け取ります。

STEP
クレジットカード情報を入力して決済する
XM Tradingのカード決済画面(カード番号・名義人・有効期限・CVVの入力欄と「支払う」ボタン)

「入金」をクリックすると、カード情報の入力画面に移動します。

カード番号や名義人、有効期限、CVVコードを入力して「支払う」をクリックしましょう。

以上でクレジットカード入金の手続きが完了で、入金は即時で口座に反映されます。

海外FXのクレジットカード入金に関するよくある質問

クレジットカード入金のよくある質問。今もカード入金できるのは主要12社のうち11社/デビットカードも多くの業者で使える/JCBが使えるのは25社のうち11社/カード入金分は入金額までカードへ返金が中心/返金された分のカードのポイントは取り消し

カード入金は主要12社のうち11社で使え、デビットカードも多くの業者で使えます。カードで入金した分は、入金した額までカードへ返金する業者が中心です。

海外FXは今もクレジットカードで入金できますか?

はい。主要12社のうちThreeTrader以外の11社が、クレジットカードでの入金を受け付けています。

ただし、三井住友カードのように海外のFXへの利用を断っているカード会社もあり、業者が受け付けていても手持ちのカードが通らないことがあります。

通らないときの原因はカード会社や銀行が海外FX業者との取引を拒否しているで説明しています。

デビットカードでも入金できますか?

多くの業者で、クレジットカードと同じ手続きで入金できます。

Titan FX・Exness・AXIORY・HFM・IC Markets・XS.com・TradersTrustは公式の入金方法にデビットカードを挙げていて、IS6FXもVISA・Mastercard・JCBのデビットカードが使えると案内しています。BigBossは、クレジット決済の機能が付いたデビットカードに限ります。

JCBカードで入金できる海外FX業者は?

表の25社のうち11社です。XM Trading・Vantage Trading・Titan FX・FXGT・AXIORY・BigBoss・HFM・IS6FX・MYFX Markets・TradersTrust・XS.com(サポートの回答)が受け付けています。

XM Tradingは、VISAをほかの方法で先に入金するまで使えないので、最初のカード入金はJCBになります。

クレジットカードで入金した分はどうやって出金しますか?

多くの業者は、入金した額までは入金に使ったカードへ返金し、それを超える利益は国内銀行送金などで出金します。

BigBoss・Vantage Trading・LAND Prime・Fusion Marketsはカードへ出金できず、XM Tradingもカードへの出金を停止しています。業者ごとの扱いは対応カードブランド一覧の表の右の列にまとめています。

カード入金でクレジットカードのポイントは貯まりますか?

カードへの返金は入金の取り消しとして処理されるため、返金された分のポイントは取り消されます。

仕組みはカードのポイントはつかない貯められないで説明しています。

ボーナスを活用して取引しないと損!

海外FX業者の中には、

  • 口座開設だけで15000円
  • 入金額の100%ボーナス

など、知らないと損をするお得なボーナスを実施しているところが沢山あります。

信頼性の高い業者のみを厳選して紹介しているので、今一番お得なキャンペーンを見つけてください。

2026年!安全かつ人気のおすすめFX海外業者ランキング

海外FX業者で最も重要視しなければいけないのは次の3つです。

  • 業者の安全性・信頼性
  • スプレッド・取引コストの安さ
  • ボーナス・日本語サポートの有無

しかし、海外業者は情報が少ないため、どこが人気で優良な業者なのかわからない人がとても多いです。

当サイトを見てくれた人だけに、日本だけでなく海外でも知名度がある本当に人気のおすすめ海外業者を紹介します。

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